>Vol.138
>理事長トーク
HOME

タイトルバー

「心の健康」を意識し ご利用者の「やりたい」を実現

「介護の部」の発表後、座長を務められた淑徳大学短期大学部 健康福祉学科学科長・特任教授 亀山幸吉先生からは、今回の発表を聞いての講評として「リハビリテーション医学で著名な上田 敏先生は、‘リハビリは機能の回復に限定しない、全人間的復権'であるといわれています。今回、そのようなリハビリの本質についてのご発表が聞かれ参考になりました。また、多くのご発表の中で中途障害について、ご本人様の自己受容を促し成果を上げていたと感じています。ご本人様の心の痛みの共有なしに喜びの共有には至りません。そういう意味で、相手の方の痛みを受け止め共有できたことで、喜びの共有に結びつけておられたのだと思います。
また、自立と依存という問題もあります。依存的な状況を自立に向かわせるためには、相当程度の関わり、高いレベルの専門性が必要です。そういう意味においても、大変役立つ事例が発表されました。全体として素晴らしいご発表を伺うことができました。」との講評をいただきました。

亀山 幸吉先生

理事長トーク