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講演の後は昼食休憩を挟み、看護部門7演題、リハビリテーション部門8演題、合わせて全15演題の研究結果が発表されました。

看護・リハビリテーション研究会 看護部門 研究発表 座長:横浜市立大学 医学部看護学科老年看護学 教授 叶谷 由佳 先生

  1. 外出支援に関する
    医療療養病棟職員の意識調査
    竹川病院 森高 芳美
  2. 看護師の経験年数・キャリアと
    転倒転落予防に対する観察・判断の違い
    西伊豆健育会病院 相馬 葉子
  3. 患者の表皮剥離の要因
    ‐ADLとの関連について-
    熱川温泉病院 石田 みな子
  4. 療養病床に勤務する看護補助者の
    ターミナルケア態度に影響する要因
    石巻健育会病院 西條 さおり
  5. 転倒転落カンファレンスが
    看護師の意識と行動に及ぼす変化
    いわき湯本病院 渡邊 静
  6. FIM『トイレ動作』確立に着目した
    トイレ動作介入プログラム指標の検証
    ねりま健育会病院 岡田 美久
  7. 退院後訪問の経験が病棟看護師の
    退院支援の視点に及ぼす影響
    花川病院 濱野 幸枝

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