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「介護甲子園」とは、社団法人日本介護協会が主催する、介護業界の活性化を目的に各事業所が想いや取り組みを発表し、日本一の事業所を決定するイベントです。 この第2回介護甲子園の決勝大会に進むことができた5事業所のなかに健育会グループから3事業所が選ばれました。

介護甲子園

第2回となる今回は、423事業所がエントリーし、第三者による書類審査によって、1次予選通過の30事業所事業所が決まり、つい先日まで2次予選が行われていました。

健育会では4事業所が1次予選を通過し、2次予選が8月19日〜9月9日の間で日本介護協会のウェブサイト上によるネット投票によって行われました。

ウェブサイト上では、各事業所の特徴と取組みを1分間のビデオにして一般の方にサイト上で見てもらい、良かった事業所を推薦することができます。

介護甲子園

そして9日、最終予選の結果が発表され、以下の3事業所が決勝大会に進むことができました。

■特別養護老人ホーム ケアポート板橋

インドネシアから入職したEPA介護福祉士候補者 メイダさんのがんばりとご利用者との関わりを、映像にまとめています。

特別養護老人ホーム ケアポート板橋

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