大人から子供まで、幅広い世代に楽しめる夏フェスを開催したいと、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんが発起人となって2002年にスタートし、今年で11年目を迎えた情熱大陸SPECIAL LIVE。今年も健育会グループの花川病院がこのライブに協賛致しました。
前年までの「札幌芸術の森 野外ステージ」から、「いわみざわ公園野外音楽堂キタオン」に会場を移し、より多くの方にお集まりいただけるようになった “情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA' 12”。多くの方が楽しみにしている夏フェスなだけあって、開場前から出来た入場を待つ長い列にも、観客の期待が高まっている様子がうかがえました。
ライブ開始に先立ち、葉加瀬太郎さんがステージに登場。会場を変更したことや、「体調が悪くなっても、花川病院の救護テントがあるのでご安心下さい!」と、冗談を交えながら花川病院のことをご紹介下さいました。