業績集
2022年度 学会発表
医 局
ねりま健育会病院
- テーマ:
- 未知なるウィルス感染症管理下の攻めのリハビリテーション医療
- 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月23日~6月25日
- テーマ:
- 個と集団における人間回復の実践医療の事例/症例の価値・意義とは
- 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 日本看護研究学会第48回学術集会
- 年月日:
- 2022年8月27日~8月28日
湘南慶育病院
- テーマ:
- 腹壁瘢痕ヘルニアに対する局所麻酔下SCOLA法の有用性
- 演 者:
- 和田 則仁
- 学会名:
- 第122回日本外科学会定期学術集会
- 年月日:
- 2022年4月14日~4月16日
- テーマ:
- アクセプトされる論文の書き方
- 演 者:
- 鈴木 則宏
- 学会名:
- 第63回日本神経学会学術大会
- 年月日:
- 2022年5月18日~5月21日
- テーマ:
- 鼠径ヘルニア手術の医療事故における過失判定の実務
- 演 者:
- 和田 則仁
- 学会名:
- 第20回日本ヘルニア学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月3日~6月4日
- テーマ:
- Flexible Endoscopic Surgery System(FESS)beyond the limits of current rigid surgical robots
- 演 者:
- 和田 則仁
- 学会名:
- Special Joint Session CARS/JSCAS 2022(日本コンピュータ外科学会)
- 年月日:
- 2022年6月9日~6月10日
- テーマ:
- Minimally invasive transanal surgery(MITAS)の手技と長期成績
- 演 者:
- 前田 耕太郎
- 学会名:
- 第47回日本外科系連合学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月15日~6月17日
- テーマ:
- Fundamentals of Inguinal Hernia Repair
- 演 者:
- 和田 則仁
- 学会名:
- 74th Congress of The Korean Surgical Society(第74回韓国外科学会)
- 年月日:
- 2022年11月3日~11月5日
- テーマ:
- CGRP関連抗体薬の真実
- 演 者:
- 鈴木 則宏
- 学会名:
- 第50回日本頭痛学会総会
- 年月日:
- 2022年11月25日~11月26日
- テーマ:
- Flexible endoscopic surgery system(FESS)A novel platform for robotic surgery
- 演 者:
- 和田 則仁
- 学会名:
- Asian-Pacific Congress of Robotic Laparoscopic Surgery 2022
- 年月日:
- 2022年12月8日~12月10日
- テーマ:
- 工学者との連携はこんなに楽しい
- 演 者:
- 和田 則仁
- 学会名:
- 第35回日本内視鏡外科学会総会
- 年月日:
- 2022年12月8日~12月10日
看 護 部 門
竹川病院
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟看護職のワーク・モチベーションに
多職種連携教育がもたらす効果 - 演 者:
- 白髪 宇絵
- 学会名:
- 日本看護研究学会第48回学術集会
- 年月日:
- 2022年8月27日~8月28日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟看護師の学習ニーズの一考察
- 演 者:
- 立石 由紀子
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
- テーマ:
- 高齢者への関わり
~認知症患者におけるせん妄ケア~ - 演 者:
- 貝塚 望
- 学会名:
- 第30回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2022年11月17日~11月18日
熱川温泉病院
- テーマ:
- 看護・介護職種における終末期カンファレンスと悲嘆尺度との関連
- 演 者:
- 本山 命
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
- テーマ:
- 取り戻した、自分らしさ
認知症ケアを実践して - 演 者:
- 中山 孝枝
- 学会名:
- 第30回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2022年11月17日~11月18日
- テーマ:
- 褥瘡予防における、仙骨部位圧の減少
- 演 者:
- 本山 命
- 学会名:
- 第23回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年11月18日~11月19日
- テーマ:
- 日中夜間大声を出す100歳代認知症患者との関わり
- 演 者:
- 横山 あみ
- 学会名:
- 第41回日本認知症学会学術集会 第37回日本老年精神医学会 合同開催
- 年月日:
- 2022年11月25日~11月27日
西伊豆健育会病院
- テーマ:
- 看護師が感じる患者の急変兆候と行動特性
- 演 者:
- 永原 美里
- 学会名:
- 日本看護研究学会第48回学術集会
- 年月日:
- 2022年8月27日~8月28日
- テーマ:
- 排泄ケアにおけるパット選択の見直し
~個別性のある排泄支援~ - 演 者:
- 船津 八重
- 学会名:
- 第23回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年11月18日~11月19日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 回復過程にある入院患者のアドバンス・ケア・プランニングに対する
関心や思いを支える看護実践 - 演 者:
- 武山 裕美子
- 学会名:
- 日本看護研究学会第48回学術集会
- 年月日:
- 2022年8月27日~8月28日
- テーマ:
- 服薬場面における落薬防止への取り組み
- 演 者:
- 齋藤 菜美
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
- テーマ:
- 病棟における退院患者への褥瘡予防指導実施率の向上
- 演 者:
- 菊池 美咲
- 学会名:
- 第23回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年11月18日~11月19日
いわき湯本病院
- テーマ:
- 直接面会できない家族に対する看護師の関わりの影響
~信頼関係の構築~ - 演 者:
- 渡邉 千晴
- 学会名:
- 日本看護研究学会第48回学術集会
- 年月日:
- 2022年8月27日~8月28日
- テーマ:
- 環境整備の取り組み
~病室内でのポータブルトイレ使用数減少~ - 演 者:
- 川村 亜希子
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
- テーマ:
- 患者・家族の思いを受け止めて
~カンファレンスを活用して~ - 演 者:
- 大津 絵未
- 学会名:
- 第30回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2022年11月17日~11月18日
花川病院
- テーマ:
- 転倒転落アセスメントシートを活用した離床センサー解除項目の検証
- 演 者:
- 栗橋 空良
- 学会名:
- 日本看護研究学会第48回学術集会
- 年月日:
- 2022年8月27日~8月28日
- テーマ:
- 寝たきり・経管栄養・気管切開の患者が、
退院支援ロードマップを活用して、 自宅退院できた一例 - 演 者:
- 村田 彩華
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
- テーマ:
- 脳出血後の重度障害から早期に自宅退院できた一事例
~ICFの視点から本人の思いを尊重して~ - 演 者:
- 高間 聖恵
- 学会名:
- 第30回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2022年11月17日~11月18日
- テーマ:
- 独居で認知症を有している患者の退院支援
~左上肢骨折後でADLに支障があるまま自宅へ~ - 演 者:
- 平野 早織
- 学会名:
- 第30回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2022年11月17日~11月18日
- テーマ:
- 勤務交代時の患者申し送り時間延長をなくしたい
- 演 者:
- 田村 由美子
- 学会名:
- 第23回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年11月18日~11月19日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- 内服動作向上のための運動プログラム導入の報告
- 演 者:
- 塩飽 悠介
- 学会名:
- 日本看護研究学会第48回学術集会
- 年月日:
- 2022年8月27日~8月28日
- テーマ:
- 病識理解が欠如した患者に対するリスク管理確立までの寄り添った看護
- 演 者:
- 赤塚 涼花
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
- テーマ:
- 体圧分布センサーとアームサポートを活用し褥瘡治癒した事例
- 演 者:
- 横山 美智子
- 学会名:
- 第30回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2022年11月17日~11月18日
石川島記念病院
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション看護師の能力向上に必要な支援の検討
- 演 者:
- 坂井 るみ子
- 学会名:
- 日本看護研究学会第48回学術集会
- 年月日:
- 2022年8月27日~8月28日
- テーマ:
- COVID-19に罹患した高齢者のセルフケア能力維持を目的にした看護
- 演 者:
- 桜木 美咲
- 学会名:
- 第30回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2022年11月17日~11月18日
オアシス21
- テーマ:
- 介護老人保健施設におけるグリーフケアの取り組み
- 演 者:
- 高橋 あゆみ
- 学会名:
- 第33回全国介護老人保健施設大会 兵庫
- 年月日:
- 2022年9月22日~9月23日
ライフサポートねりま
- テーマ:
- 介護老人保健施設において最期まで安全に食べることができた看取り期の1症例
- 演 者:
- 武藤 久子
- 学会名:
- 日本歯科衛生学会 第17回学術大会
- 年月日:
- 2022年9月18日~10月31日
- テーマ:
- 最期まで自分で食べさせてあげたい
- 演 者:
- 関 明香
- 学会名:
- 第33回全国介護老人保健施設大会 兵庫
- 年月日:
- 2022年9月22日~9月23日
- テーマ:
- コーチングの活用による摂食嚥下チームメンバーの変化
~介護士による勉強会計画を通して~ - 演 者:
- 山下 裕子
- 学会名:
- 第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 年月日:
- 2022年9月23日~9月24日
リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 部 門
竹川病院
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟の脳血管疾患の自宅復帰を
入棟時データから予測したロジスティック回帰分析 - 演 者:
- 櫻井 瑞紀
- 学会名:
- 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月23日~6月25日
- テーマ:
- 脳卒中片麻痺患者に対する体性感覚識別課題が座位バランスに及ぼす影響
~シングルケースデザインによる検討~ - 演 者:
- 田坂 龍太
- 学会名:
- 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月23日~6月25日
- テーマ:
- 行動変容の段階に考慮しながら病前役割の再認識による意欲向上を図り、
活動参加に改善を認めた事例 - 演 者:
- 畠山 知大
- 学会名:
- 第56回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2022年9月16日~9月18日
- テーマ:
- 上肢の痙縮を伴う脳卒中後片麻痺に対して、
HANDS療法とTransfer Packageを実施し、IADLの獲得に繋がった症例 - 演 者:
- 馬渕 みずほ
- 学会名:
- 第56回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2022年9月16日~9月18日
- テーマ:
- 胸髄腫瘍により不全対麻痺を呈し、歩行困難となった症例
〜早期からの免荷歩行練習に着目して〜 - 演 者:
- 田中 真路
- 学会名:
- 第11回日本支援工学理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2022年12月3日~12月4日
熱川温泉病院
- テーマ:
- 重度の構音障害・嚥下障害により嚥下機能改善に難渋した症例
- 演 者:
- 武藤 恵利花
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
- テーマ:
- 主婦としての役割再獲得に向けて
~ADOCを用いて前向きに取り組まれるようになった症例~ - 演 者:
- 鈴木 大恵
- 学会名:
- 第30回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2022年11月17日~11月18日
- テーマ:
- 当院回復期リハビリテーション病棟にて集団体操を企画・実現した上での所感
- 演 者:
- 青戸 優和
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第41回 研究大会 in 岡山
- 年月日:
- 2023年2月24日~2月25日
- テーマ:
- 脳卒中片麻痺患者の手すり支持
30秒椅子立ち上がりテストとトイレ移乗の関係
~カットオフ値の検討~ - 演 者:
- 井上 紗希
- 学会名:
- 第10回慢性期リハビリテーション学会 in 長崎
- 年月日:
- 2023年3月9日~3月10日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 当院における脳卒中患者の自動車運転再開に向けた取り組み
- 演 者:
- 髙橋 聡美
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
- テーマ:
- 入院中の再梗塞により独居生活困難となった症例
~回復期リハから生活期リハを通してADL・QOLの向上~ - 演 者:
- 尾形 春花
- 学会名:
- 第30回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2022年11月17日~11月18日
- テーマ:
- 当院回復期リハビリテーション病棟入院患者における
リハビリへの参加意欲と運動FIMの改善度との関連 - 演 者:
- 渡邊 麻菜
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第41回 研究大会 in 岡山
- 年月日:
- 2023年2月24日~2月25日
- テーマ:
- 転倒を繰り返す先天性の知的障害のある方に対する、
訓練場面の環境に着目し歩行獲得に至った症例 - 演 者:
- 佐藤 教介
- 学会名:
- 第10回慢性期リハビリテーション学会 in 長崎
- 年月日:
- 2023年3月9日~3月10日
いわき湯本病院
- テーマ:
- 身体抑制0を継続した職員の意識変化について
- 演 者:
- 菅野 有
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
- テーマ:
- 当院通所リハビリテーションの効果と利用期間
- 演 者:
- 蛭田 健吾
- 学会名:
- 第30回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2022年11月17日~11月18日
花川病院
- テーマ:
- 高齢者に対するVirtual Realityを用いた没入型回想法の副反応の検討
- 演 者:
- 今西 優美
- 学会名:
- 第56回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2022年9月16日~9月18日
- テーマ:
- コロナ禍におけるリハビリ新入職員の現状把握臨床実習の有無により
業務に対する困っている程度が変わってくるか? - 演 者:
- 前田 泰平
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
- テーマ:
- 安静時立位バランスにおける足部への温熱効果に関する研究
- 演 者:
- 丸谷 暁子
- 学会名:
- 第27回日本基礎理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2022年10月1日~10月2日
- テーマ:
- ウェルウォーク(WW-2000)は従来の理学療法介入よりも片麻痺患者の歩行能力を改善させるか?
~Matched case-control study~ - 演 者:
- 丹波 祐哉
- 学会名:
- 第20回日本神経理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2022年10月15日~10月16日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟入院患者における
COVID-19クラスター発生後のADLの変化とその関連因子 - 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月23日~6月25日
- テーマ:
- COVID-19クラスターの発生が回復期リハビリテーション病棟入院患者の
摂食嚥下機能に与える影響 - 演 者:
- グラハム 亮子
- 学会名:
- 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月23日~6月25日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟退院時の30秒椅子立ち上がりテストと歩行自立の関係
- 演 者:
- 樋口 明伸
- 学会名:
- 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月23日~6月25日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟でのCOVID-19クラスター発生による
セラピストの職場満足度の推移 - 演 者:
- 岸下 亜希子
- 学会名:
- 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月23日~6月25日
- テーマ:
- 運動負荷により視空間無視範囲が拡大した半側空間無視を呈した症例:
没入型バーチャルリアリティ装置を用いた検討 - 演 者:
- 岡 徳之
- 学会名:
- 第56回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2022年9月16日~9月18日
- テーマ:
- 意味のある作業に内在する価値に注目した作業形態の変更により
病前の日課を再獲得した頸髄損傷後の一例 - 演 者:
- 松本 優貴
- 学会名:
- 第56回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2022年9月16日~9月18日
- テーマ:
- 健常成人における片手での前開きシャツの脱衣パターンの比較
~頭部先行型と袖口先行型の所要時間と円滑さの違い~ - 演 者:
- 平山 美里
- 学会名:
- 第56回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2022年9月16日~9月18日
- テーマ:
- 握力測定における手指の完全伸展が困難な症例に対する
握り幅の設定方法の提案 - 演 者:
- 新山 真由
- 学会名:
- 第56回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2022年9月16日~9月18日
- テーマ:
- 大腿骨転子部骨折の骨折型による屋外歩行自立度への影響
- 演 者:
- 佐藤 優雅
- 学会名:
- 第10回日本運動器理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2022年9月24日~9月25日
- テーマ:
- 大腿骨近位部骨折術後患者の入院時および
退院時の運動認知機能が退院時歩行自立度に及ぼす影響 - 演 者:
- 岸下 亜希子
- 学会名:
- 第10回日本運動器理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2022年9月24日~9月25日
- テーマ:
- T2強調画像で検出された内包後脚におけるcorticofugal tractの
信号強度と異方性比率との関連性 - 演 者:
- 岡 徳之
- 学会名:
- 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 2022年11月4日~11月6日
- テーマ:
- 座位での臀部の除圧方法の探索
~体圧測定器を用いた基礎的研究~ - 演 者:
- 佐藤 舞
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第41回 研究大会 in 岡山
- 年月日:
- 2023年2月24日~2月25日
- テーマ:
- 右人工関節周囲骨折/右大腿骨骨幹部骨折受傷3ヶ月後に入院し歩行を再獲得した
両側人工股関節置換術の既往を持つ超高齢者 - 演 者:
- 町田 駿太郎
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第41回 研究大会 in 岡山
- 年月日:
- 2023年2月24日~2月25日
湘南慶育病院
- テーマ:
- 急性期の脳卒中患者に対するCO-OPを基盤とした作業療法実践:ケースレポート
- 演 者:
- 吉田 丈
- 学会名:
- 第8回日本臨床作業療法学会学術大会
- 年月日:
- 2022年5月15日~5月29日
- テーマ:
- 作業遂行の習慣化を目標として作業療法介入モデルを変更した実践
- 演 者:
- 神谷 美樹
- 学会名:
- 第8回日本臨床作業業法学会学術大会
- 年月日:
- 2022年5月15日~5月29日
- テーマ:
- A scoping review of E-learning in occupational therapy
- 演 者:
- 廣瀬 卓哉
- 学会名:
- 2022 OT・EXCHANGE Learn・Practise・Enrich
- 年月日:
- 2022年6月9日~6月10日
- テーマ:
- 脳卒中患者における課題指向型訓練時の手指使用量
~熟練OTと新人OTによる介入での違い~ - 演 者:
- 山本 直弥
- 学会名:
- 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月23日~6月25日
- テーマ:
- 上肢運動課題に対する動力学解析の活用
- 演 者:
- 榊原 時生
- 学会名:
- 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月23日~6月25日
- テーマ:
- 地域包括ケア病棟入院患者における身体活動量の変化および
エネルギー摂取量の変化がADL改善に及ぼす影響 - 演 者:
- 三枝 洋喜
- 学会名:
- 第8回地域包括ケア病棟研究大会
- 年月日:
- 2022年7月23日
- テーマ:
- スマートフォンカメラを用いた上肢運動課題の動作解析への試み
- 演 者:
- 榊原 時生
- 学会名:
- 第6回 基礎理学療法学 若手研究者ネットワークシンポジウム
- 年月日:
- 2022年7月23日~7月24日
- テーマ:
- 脳卒中患者の回復過程におけるBox and Block Testの手先軌跡の滑らかさの変化
- 演 者:
- 榊原 時生
- 学会名:
- 第27回バイオメカニズム・シンポジウム in 浜名湖
- 年月日:
- 2022年8月30日~9月1日
- テーマ:
- スイッチの導入と操作練習によりコミュニケーションの獲得と余暇活動の参加を支援した事例
- 演 者:
- 長谷川 明嶺
- 学会名:
- 第56回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2022年9月16日~9月18日
- テーマ:
- 高齢者に対する生産的作業に関する作業療法支援の現状と課題:スコーピングレビュー
- 演 者:
- 木村 侑里南
- 学会名:
- 第56回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2022年9月16日~9月18日
- テーマ:
- 作業療法におけるEvidence-based practiceの概念分析
- 演 者:
- 廣瀬 卓哉
- 学会名:
- 第56回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2022年9月16日~9月18日
- テーマ:
- 失行症を中心とした高次脳機能障害により行為の障害を呈した症例に対する誤反応の軽減に向けた介入
~シングルケースデザイン~ - 演 者:
- 石川 弘明
- 学会名:
- 第56回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2022年9月16日~9月18日
- テーマ:
- 多職種協同のアプローチによって安全性を担保しつつ、ADL拡大が可能となった症例
- 演 者:
- 竹井 隆晟
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
- テーマ:
- 重度脊髄損傷患者に対し、チームアプローチを行い、病棟ADLが自立した症例
- 演 者:
- 堤 裕太
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
- テーマ:
- Box and Block Testの運搬相における肘関節トルクによるパワーの評価
- 演 者:
- 榊原 時生
- 学会名:
- 第27回日本基礎理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2022年10月1日~10月2日
- テーマ:
- 脳卒中片麻痺患者の歩行の運動学的分析
- 演 者:
- 肥田 直人
- 学会名:
- 第20回日本神経理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2022年10月15日~10月16日
- テーマ:
- うつ症状を呈した女性患者に対する化粧を活用した
作業療法回復期リハビリテーション病棟での取り組み - 演 者:
- 鈴木 ともみ
- 学会名:
- 第3回国際化粧療法医学会 2022
- 年月日:
- 2022年10月21日
- テーマ:
- 作業療法の手段として化粧を導入した実践
~意識障害と高次脳機能障害を呈した事例に対して~ - 演 者:
- 木村 侑里南
- 学会名:
- 第3回国際化粧療法医学会 2022
- 年月日:
- 2022年10月21日
- テーマ:
- THA患者に対する体重免荷トレーニングの効果についての一症例
- 演 者:
- 森本 恭章
- 学会名:
- 第49回日本股関節学会学術集会
- 年月日:
- 2022年10月28日~10月29日
- テーマ:
- 脳卒中後の運動麻痺により手指屈曲運動障害を呈した症例に対するKINVIS療法の有用性:ケースレポート
- 演 者:
- 緑川 勝太
- 学会名:
- 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 2022年11月4日~11月6日
- テーマ:
- 脳卒中後重度上肢運動麻痺に対してKINVIS療法を併用した複合的アプローチを実施した事例
- 演 者:
- 杉浦 隼太
- 学会名:
- 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 2022年11月4日~11月6日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における病棟実施型CI療法とロボット療法の併用の実践:ケースレポート
- 演 者:
- 牧 瑞樹
- 学会名:
- 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 2022年11月4日~11月6日
- テーマ:
- ギランバレー症候群により完全四肢麻痺を呈した患者に対する回復期での免荷装置を用いた取り組み
- 演 者:
- 橋本 重倫
- 学会名:
- 第30回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2022年11月17日~11月18日
- テーマ:
- Ring-shaped wearable device for logging finger usage in daily life
- 演 者:
- 山本 直弥
- 学会名:
- 33rd 2022 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science
- 年月日:
- 2022年11月27日~11月30日
- テーマ:
- 脊髄梗塞による不全対麻痺を呈した症例に対し免荷歩行を行い歩行獲得できた症例
- 演 者:
- 亀田 稜介
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第41回 研究大会 in 岡山
- 年月日:
- 2023年2月24日~2月25日
- テーマ:
- 関節リウマチを持つ脳卒中片麻痺患者に対する作業に焦点を当てた実践:ケースレポート
- 演 者:
- 吉田 丈
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第41回 研究大会 in 岡山
- 年月日:
- 2023年2月24日~2月25日
- テーマ:
- 訪問看護事業所における排泄に関する実態調査
- 演 者:
- 重村 太郎
- 学会名:
- 第40回日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会総会
- 年月日:
- 2023年2月24日~2月25日
- テーマ:
- 脳卒中患者に対して自重免荷下での高頻度下肢エクササイズを実施し歩容が改善した一例
- 演 者:
- 渡辺 麻友
- 学会名:
- STROKE2023 第48回日本脳卒中学会学術集会
- 年月日:
- 2023年3月16日~3月18日
- テーマ:
- 脳卒中上肢麻痺患者の麻痺手の作業遂行に関する認識の差異を可視化することで行動変容を促進した事例
- 演 者:
- 小竹 克郁
- 学会名:
- STROKE2023 第48回日本脳卒中学会学術集会
- 年月日:
- 2023年3月16日~3月18日
石川島記念病院
- テーマ:
- 心肺停止による低酸素脳症後、全介助の状態から屋外歩行を獲得した症例
- 演 者:
- 滝沢 凛
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第41回 研究大会 in 岡山
- 年月日:
- 2023年2月24日~2月25日
ライフサポートひなた
- テーマ:
- 足関節内反の助長により装具による皮膚トラブルが出現し歩行能力の低下が生じた症例
~ご家族・多職種との関わり方について~ - 演 者:
- 工藤 香澄
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧 2022
- 年月日:
- 2022年9月30日~10月1日
ライフサポートねりま
- テーマ:
- 介護老人保健施設入所者に対する筋肉量および筋力向上に向けた貯筋プログラムの取り組み
- 演 者:
- 小笠原 尚和
- 学会名:
- 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月23日~6月25日
- テーマ:
- 介護老人保健施設における車椅子使用者のトイレ動作自立に要するバランス機能と認知機能の基準値
- 演 者:
- 菅原 沙紀
- 学会名:
- 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2022年6月23日~6月25日
- テーマ:
- 介護老人保健施設入所者の連続起立回数と、歩行耐久性、バランス、日常生活活動との関係
- 演 者:
- 脇島 克介
- 学会名:
- 第9回 日本地域理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2022年12月3日~12月4日
その他部門
ライフケアガーデン湘南
- テーマ:
- 口腔ケアにおける職員の技術向上
- 演 者:
- 山本 秀夫
- 学会名:
- 第23回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年11月18日~11月19日
ケアポート板橋
- テーマ:
- 板橋区舟渡おとしより相談センターにおけるネットワーク強化の取り組み
- 演 者:
- 鈴木 菜奈
- 学会名:
- 全国地域包括・在宅介護支援センター協議会 設立30周年記念研究大会第31回 令和4年度 全国地域包括・在宅介護支援センター研究大会
- 年月日:
- 2022年10月3日~10月4日
- テーマ:
- 特別養護老人ホームにおけるシーティングの実施率の向上
- 演 者:
- 岡田 直也
- 学会名:
- 第23回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年11月18日~11月19日
オアシス21
- テーマ:
- もう一度満面な笑顔に会いたい
~ICFの参加に着目した認知症ケア~ - 演 者:
- 霜田 洋平
- 学会名:
- 第33回全国介護老人保健施設大会 兵庫
- 年月日:
- 2022年9月22日~9月23日
- テーマ:
- 強化型老健の役割ってなんだろう パート4
老健オアシス21における脱オムツ改善率向上 - 演 者:
- 菊地 俊介
- 学会名:
- 第23回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年11月18日~11月19日
2021年度 学会発表
医 局
ねりま健育会病院
- テーマ:
- COVID-19大規模クラスターを起こした回復期病院と免れた併設高齢者施設における感染発生機序と感染対策
- 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第5回日本脳神経外科認知症学会学術総会
- 年月日:
- 2021年6月19日
湘南慶育病院
- テーマ:
- 超高齢者の鼠径部ヘルニアに対する安全性を重視した治療戦略
- 演 者:
- 和田 則仁
- 学会名:
- 第121回日本外科学会定期学術集会
- 年月日:
- 2021年4月10日
- テーマ:
- 安全性を重視した90歳以上の超高齢者に対する鼠径部ヘルニア手術
- 演 者:
- 和田 則仁
- 学会名:
- 第19回日本ヘルニア学会学術集会
- 年月日:
- 2021年5月22日
- テーマ:
- リヒテンシュタイン法における大腿ヘルニア予防を目指したメッシュ展開の要点
- 演 者:
- 和田 則仁
- 学会名:
- 第76回日本消化器外科学会総会
- 年月日:
- 2021年7月7日
- テーマ:
- Calcitonin gene-related peptide(CGRP)と片頭痛
- 演 者:
- 鈴木 則宏
- 学会名:
- 第49回日本頭痛学会総会
- 年月日:
- 2021年11月20日
- テーマ:
- TEP法習熟後にTAPP法に取り組むことで見える患者アウトカムの差
- 演 者:
- 和田 則仁
- 学会名:
- 第34回日本内視鏡外科学会総会
- 年月日:
- 2021年12月3日
- テーマ:
- 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術におけるAIの有用性
- 演 者:
- 和田 則仁
- 学会名:
- 第34回日本内視鏡外科学会総会
- 年月日:
- 2021年12月4日
- テーマ:
- 腹壁瘢痕ヘルニアに対する局所麻酔下単孔式手術の短期成績
- 演 者:
- 和田 則仁
- 学会名:
- 9th Reduced Port Surgery Forum in Okinawa
- 年月日:
- 2022年2月5日
看 護 部 門
竹川病院
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟看護師のやりがいの実態~ワーク・モチベーション尺度を用いての調査~
- 演 者:
- 梶原 志保
- 学会名:
- 日本看護研究学会第47回学術集会
- 年月日:
- 2021年8月21日
(2021年8月21日~9月3日)
- テーマ:
- 患者のエンパワーメントを引き出す契機となった指導的関わり
- 演 者:
- 立石 由紀子
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021
- 年月日:
- 2021年11月10日~12月8日
熱川温泉病院
- テーマ:
- 看護・介護職種における終末期カンファレンスと終末期ケア態度との関連
- 演 者:
- 丸石 寛奈
- 学会名:
- 日本看護研究学会第47回学術集会
- 年月日:
- 2021年8月21日~9月3日
- テーマ:
- 認知症患者が穏やかな入院生活を取り戻した一事例
- 演 者:
- 佐藤 昌隆
- 学会名:
- 第29回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2021年10月14日~10月31日
西伊豆健育会病院
- テーマ:
- 看護師の急変対応時における感情と行動特性の関連性
- 演 者:
- 宇都宮 幸代
- 学会名:
- 日本看護研究学会第47回学術集会
- 年月日:
- 2021年8月21日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 療養病床に勤務する看護職へのラジオ体操介入による効果
- 演 者:
- 西條 真紀
- 学会名:
- 日本看護研究学会第47回学術集会
- 年月日:
- 2021年8月22日
- テーマ:
- 終末期患者へのチームアプローチ~KOMIチャートシステムからその人らしさを取り戻す関わり~
- 演 者:
- 眞藤 明日香
- 学会名:
- 第29回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2021年10月14日~10月31日
- テーマ:
- 認知症患者への「日内変動表」を活用した多職種アプローチ
- 演 者:
- 西條 亜紀
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021
- 年月日:
- 2021年11月10日~12月9日
- テーマ:
- 当院における病棟から外来への退院前看護申し送り実施率の向上
- 演 者:
- 遠藤 千恵
- 学会名:
- 第22回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 大阪
- 年月日:
- 2021年11月22日~12月4日
- テーマ:
- 当院から退院先へつなぐアドバンス・ケア・プランニング件数の増加
- 演 者:
- 武山 裕美子
- 学会名:
- 第22回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 大阪
- 年月日:
- 2021年11月22日~12月4日
- テーマ:
- 意識障害がある長期療養患者の持てる力へのアプローチ
- 演 者:
- 後藤 尚美
- 学会名:
- ナイチンゲール看護研究所第2回研究&事例発表会
- 年月日:
- 2022年3月12日
いわき湯本病院
- テーマ:
- チームリーダーがチームワークに与える影響~効果的なカンファレンスを活用して~
- 演 者:
- 丹野 梨絵
- 学会名:
- 日本看護研究学会第47回学術集会
- 年月日:
- 2021年8月22日
- テーマ:
- 排泄のQOL向上に向けて~排泄チームの関わりから~
- 演 者:
- 松本 ヒサ子
- 学会名:
- 第29回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2021年10月15日
- テーマ:
- 口腔ケアの取り組みについて~職員の意識向上から1日3回の実施に向けて~
- 演 者:
- 鈴木 弘美
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021
- 年月日:
- 2021年11月18日
花川病院
- テーマ:
- 転倒転落アセスメントスコアシートを活用した離床センサー解除項目の明確化
- 演 者:
- 村田 彩華
- 学会名:
- 日本看護研究学会第47回学術集会
- 年月日:
- 2021年8月21日
- テーマ:
- 睡眠障害をもつ認知症患者への睡眠リズム改善のこころみ
- 演 者:
- 藤田 由紀江
- 学会名:
- 第29回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2021年10月14日
- テーマ:
- 退院支援における看護実践力向上
- 演 者:
- 三木 真理子
- 学会名:
- 第22回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 大阪
- 年月日:
- 2021年12月4日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- 内服自己管理患者における内服手技・動作の分析調査~薬を落とさずに内服するために~
- 演 者:
- 塩飽 悠介
- 学会名:
- 日本看護研究学会第47回学術集会
- 年月日:
- 2021年8月21日
- テーマ:
- 疼痛と精神面の変動から生じる回復過程の影響と関連性~3症例を通して~
- 演 者:
- 佐藤 佳奈子
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021
- 年月日:
- 2021年11月19日
- テーマ:
- 高次脳機能障害、認知症により強い拒食、拒薬、生活ケア・リハビリ拒否がある患者への看護師の役割と可能性
- 演 者:
- 池田 ひろみ
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年2月4日
ライフサポートねりま
- テーマ:
- 介護老人保健施設における食事時のポジショニングに関する取り組み
- 演 者:
- 山下 裕子
- 学会名:
- 第26・27回合同学術大会 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- 年月日:
- 2021年8月19日
- テーマ:
- 食事介助時におけるポジショニング援助技術の向上
- 演 者:
- 山田 京
- 学会名:
- 第22回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 大阪
- 年月日:
- 2021年11月22日~12月4日
リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 部 門
竹川病院
- テーマ:
- コミュニケーションロボット使用時におけるプログラム内容による印象の違い
- 演 者:
- 神津 果南
- 学会名:
- LIFE2020-2021
- 年月日:
- 2021年9月16日~9月18日
- テーマ:
- 熱画像センサを用いた浴室における見守りシステムの検討
- 演 者:
- 吉田 圭佑
- 学会名:
- LIFE2020-2021
- 年月日:
- 2021年9月16日~9月18日
- テーマ:
- 脊椎・股関節疾患患者に対する周期的外乱刺激の即時効果
- 演 者:
- 大工原 良太
- 学会名:
- 第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 2021年11月12日~11月14日
- テーマ:
- 脳梗塞後重度運動麻痺に対してウェルウォークを使用し歩行改善を試みた一症例
- 演 者:
- 亀田 尚志
- 学会名:
- 第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 2021年11月12日~11月14日
- テーマ:
- フェンシング競技における年代別・性別・種目別による外傷・障害の傾向~2019年度東京都フェンシング協会主催大会の調査より~
- 演 者:
- 北田 利弘
- 学会名:
- 第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 年月日:
- 2021年11月13日~11月14日
- テーマ:
- コミュニケーションコストの軽減にビジネスチャットを導入した効果の調査
- 演 者:
- 小林 和樹
- 学会名:
- 第4回日本理学療法管理研究会学術大会
- 年月日:
- 2021年12月4日~12月15日
- テーマ:
- コロナ禍における板橋区の通いの場に対する新たな継続支援について~オンライン10の筋トレを通して~
- 演 者:
- 堀口 正嵩
- 学会名:
- 第8回日本地域理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2021年12月5日
- テーマ:
- 左半側空間無視における課題フィードバックの違いが病態失認に及ぼす影響
- 演 者:
- 姫田 大樹
- 学会名:
- 第45回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 年月日:
- 2021年12月9日
- テーマ:
- 重度左片麻痺を呈し病棟生活場面での歩行獲得に難渋した症例~歩行補助ロボットと装具療法を併用した介入の一例~
- 演 者:
- 渡邊 剛
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年2月4日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における独居者の在宅復帰に影響するFIM項目の検討
- 演 者:
- 櫻井 瑞紀
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年2月21日~3月14日
- テーマ:
- コロナ禍でセラピストマネジャーが出来ること~退院支援・調整の実施~
- 演 者:
- 木下 崇美
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年2月21日~3月14日
- テーマ:
- 良好な認知機能を活かして3食経口摂取自立を獲得した重度嚥下障害の一例
- 演 者:
- 佐藤 好
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年2月21日~3月14日
熱川温泉病院
- テーマ:
- 令和元年度の反省を基に実施した歩行改善教室の活動報告
- 演 者:
- 石田 陣士
- 学会名:
- 第29回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2021年10月14日~10月31日
- テーマ:
- プッシャー現象によって、座位保持能力向上に難渋した症例~視覚フィードバックに着目したアプローチについて~
- 演 者:
- 松下 瑞
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021
- 年月日:
- 2021年11月10日~12月9日
- テーマ:
- 足底からの感覚刺激により重度意識障害の改善を認めた一症例
- 演 者:
- 西村 学
- 学会名:
- 第9回慢性期リハビリテーション学会
- 年月日:
- 2022年2月3日~2月28日
- テーマ:
- 当院回復期における退院先の違いによる退院時のFIMの傾向
- 演 者:
- 髙嶋 晃平
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年2月21日~3月14日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 当院通所リハビリテーションにおける高齢者の買い物と遂行要因~Timed up&go testと性格特性との関連性~
- 演 者:
- 佐藤 華穂
- 学会名:
- 第29回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2021年10月14日~10月31日
- テーマ:
- くも膜下出血により意識障害、重度片麻痺を呈したことで介入に難渋した症例が独歩で自宅退院に至るまで
- 演 者:
- 三本杉 佳奈
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021
- 年月日:
- 2021年11月10日~12月9日
- テーマ:
- 高次脳機能障害、眼球運動障害を呈した50代女性の社会復帰を果たした症例~塾講師に戻るまで~
- 演 者:
- 磯部 望美
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年2月21日~3月14日
いわき湯本病院
- テーマ:
- 入院患者における主体的目標と主観的QOLの関係
- 演 者:
- 稲田 芽依
- 学会名:
- 第29回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2021年10月14日
- テーマ:
- 入院患者の排泄手段と主観的QOLの関係
- 演 者:
- 渡邉 菜月
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021
- 年月日:
- 2021年11月18日
- テーマ:
- 入院患者における月平均の褥瘡発生数の減少を目指して
- 演 者:
- 小野 雄太郎
- 学会名:
- 第22回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 大阪
- 年月日:
- 2021年11月22日~12月4日
花川病院
- テーマ:
- Siri音声入力を使用したDysarthria患者に対しての発話明瞭度の客観的評価
- 演 者:
- 砂田 彩楓
- 学会名:
- 第22回日本言語聴覚学会
- 年月日:
- 2021年6月18日
- テーマ:
- 健常成人における立脚肢下腿外側傾斜の制約条件が歩行開始時の姿勢制御に与える影響
- 演 者:
- 中村 洋平
- 学会名:
- 第9回日本運動器理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2021年9月11日
- テーマ:
- 脳卒中重度上肢麻痺患者に、入院中ReoGo-JとHANDS療法を実施後、外来でTransfer packageを継続し、両手ピアノ演奏を獲得できた一例
- 演 者:
- 大藤 勇貴
- 学会名:
- 第55回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2021年9月12日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーションにおける 更衣訓練を基準としたFIM運動項目改善の検討~運動器疾患への介入~
- 演 者:
- 片桐 一敏
- 学会名:
- 第55回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2021年9月12日
- テーマ:
- 健常成人における一側下腿外側傾斜条件と振り出し脚の違いが歩行開始時の姿勢制御に与える影響
- 演 者:
- 中村 洋平
- 学会名:
- 第26回日本基礎理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2021年10月23日
- テーマ:
- 入浴形態の選定における身体機能と認知機能との関連
- 演 者:
- 金子 慶太
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021
- 年月日:
- 2021年11月18日
- テーマ:
- 大腿骨転子部骨折における術後整復型が回復期リハビリテーション病棟退院時の歩行能力と自宅復帰に与える影響について
- 演 者:
- 三原 啓吾
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年2月4日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- 上肢リハビリテーションロボット(Burt)使用した治療を実践した慢性期外来脳卒中片麻痺患者5例の報告
- 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2021年6月14日~7月30日
- テーマ:
- 回復期脳卒中片麻痺患者における作製下肢装具の種類と大脳脚のFA比の関係性
- 演 者:
- 樋口 明伸
- 学会名:
- 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2021年6月14日~7月30日
- テーマ:
- 慢性期外来脳卒中片麻痺患者(軽症例、中等症例)に対して上肢リハビリテーションロボット(Burt)を用いた治療を実践した効果に関する報告~予備的研究~
- 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第55回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2021年9月13日~10月17日
- テーマ:
- 健常者における左右皮質脊髄路の輝度と手の運動機能との関係:T2強調画像を用いた検討
- 演 者:
- 岡 徳之
- 学会名:
- 第55回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2021年9月13日~10月17日
- テーマ:
- 関わり方と課題難易度に着目した介入によりトイレ動作が全介助から自立に至った脳挫傷、及び脊椎硬膜下血腫後の一例
- 演 者:
- 新山 真由
- 学会名:
- 第55回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2021年9月13日~10月17日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーションにおいて結髪動作を獲得した脳卒中後中等度運動麻痺を呈した一例への介入
- 演 者:
- 平山 美里
- 学会名:
- 第55回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2021年9月13日~10月17日
- テーマ:
- 脳出血による皮質脊髄路の推定領域に及ぶ損傷と上肢運動障害の関連:T2強調画像を用いたケースシリーズ研究
- 演 者:
- 岡 徳之
- 学会名:
- 第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 2021年11月13日
- テーマ:
- 頭部外傷により重度認知機能障害を呈した症例に対するフォトブックを用いた介入
- 演 者:
- 高橋 誠
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 兵庫 2021
- 年月日:
- 2021年11月19日
- テーマ:
- 小学校の洋式トイレ化に伴う児童の排便に関する意識変化について
- 演 者:
- 間藤 大輔
- 学会名:
- 第8回日本予防理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2021年11月13日
- テーマ:
- 災害時の避難所である小学校体育館が洋式トイレ化されるまでの取り組みについて
- 演 者:
- 間藤 大輔
- 学会名:
- 第8回日本地域理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2021年12月4日
- テーマ:
- 新型コロナウイルス感染症流行前後でのリハビリテーション部の職場満足度の変化について
- 演 者:
- 間藤 大輔
- 学会名:
- 第4回日本理学療法管理研究会学術大会
- 年月日:
- 2021年12月5日
- テーマ:
- 回復期脳卒中患者における大脳脚の拡散異方性と下肢装具作製の関係
- 演 者:
- 樋口 明伸
- 学会名:
- 第19回日本神経理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2021年12月18日
- テーマ:
- 長下肢装具が処方された回復期脳卒中患者の栄養状態と歩行予後の関係
- 演 者:
- 荒木 慧
- 学会名:
- 第19回日本神経理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2021年12月18日
湘南慶育病院
- テーマ:
- 脳卒中患者における上肢の運動戦略の即時的・長期的変化に関する動力学解析
- 演 者:
- 榊原 時生
- 学会名:
- 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2021年6月10日
- テーマ:
- 新規デバイスを用いた手指使用量の定量的評価~脳卒中右利き右麻痺者、右利き左麻痺者の違いに着目して~
- 演 者:
- 山本 直弥
- 学会名:
- 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2021年6月10日
- テーマ:
- 目的としての作業により、手段としての作業の効果や行動変容を導いた事例 ~アルバム作りを通して~
- 演 者:
- 木村 侑里南
- 学会名:
- 第7回日本臨床作業療法学会学術大会
- 年月日:
- 2021年7月31日~8月29日
- テーマ:
- 重度上肢麻痺患者が生活で麻痺手の使用を獲得するための方略 ~エキスパートセラピストへのインタビューによる質的研究~Strategies to use of sever upper paralyzed hands in lives -Interviews with expert therapists-
- 演 者:
- 萩原 祐
- 学会名:
- 第55回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2021年9月10日~11日
- テーマ:
- 脳卒中患者の上肢運動課題における運動制御の変化に関する動力学解析
- 演 者:
- 榊原 時生
- 学会名:
- 第55回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2021年9月10日~11日(2021年9月13日~10月17日)
- テーマ:
- 脳卒中後の上肢麻痺と重度感覚障害に対し末梢感覚電気刺激を用いた上肢機能訓練とTransfer packageを行った一事例
- 演 者:
- 石川 弘明
- 学会名:
- 第55回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2021年9月10日~11日(2021年9月13日~10月17日)
- テーマ:
- Task-oriented training for sivere upper-limb paralysis after stroke:Therapeutic strategies of expert occupational therapists.
- 演 者:
- 萩原 祐
- 学会名:
- 2nd COTEC-ENOTHE CONGRESS 2021
- 年月日:
- 2021年9月15日~18日
- テーマ:
- Box and Block Testを実施中の手先の移動軌跡を構成する変量の分析
- 演 者:
- 榊原 時生
- 学会名:
- 第26回日本基礎理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2021年10月23日~24日
- テーマ:
- 異なる筋弛緩の方法が運動制御に及ぼす影響~Ballistic条件とRamp条件における比較~The effect to motor control by different muscle relaxation ~Comparison between Ballistic task and Ramp task~
- 演 者:
- 松本 仁美
- 学会名:
- 第26回日本基礎理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2021年10月24日
- テーマ:
- Box and Block Testの運搬相における手先の移動軌跡の滑らかさと点数との関係
- 演 者:
- 榊原 時生
- 学会名:
- 第42回バイオメカニズム学術講演会
- 年月日:
- 2021年11月27日~28日
- テーマ:
- 医療用SNSによる家族へのサポートが身体活動量向上に貢献した在宅脳卒中の一症例~回復期リハビリテーション病棟退院後1年間の追跡調査~
- 演 者:
- 三枝 洋喜
- 学会名:
- 第8回日本地域理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2021年12月4日
- テーマ:
- 脳卒中患者の上肢運動課題に対する逆動力学解析の活用
- 演 者:
- 榊原 時生
- 学会名:
- 第5回基礎理学療法学 若手研究者ネットワーク シンポジウム
- 年月日:
- 2021年12月25日~26日
- テーマ:
- 関節リウマチを持つ脳卒中片麻痺患者に対する作業に焦点を当てた実践:ケースレポート
- 演 者:
- 吉田 丈
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年2月4日~5日
- テーマ:
- 筋弛緩制御について検討した脳卒中片麻痺患者の一症例
- 演 者:
- 松本 仁美
- 学会名:
- 第13回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会
- 年月日:
- 2022年2月12日
- テーマ:
- 脳卒中後の重度上肢運動麻痺により手指伸展障害を呈した症例に対するKINVIS療法の有用性:ケースレポート
- 演 者:
- 廣瀬 卓哉
- 学会名:
- 第13回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会
- 年月日:
- 2022年2月12日
- テーマ:
- 脳卒中片麻痺者における食事動作時の手指使用量の定量的評価 症例報告
- 演 者:
- 山本 直弥
- 学会名:
- 第13回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会
- 年月日:
- 2022年2月12日
- テーマ:
- Pusher現象を呈した脳卒中片麻痺に対するロボット型膝装具のリハビリテーション介入効果の検討
- 演 者:
- 石田 咲瑛
- 学会名:
- 第47回日本脳卒中学会学術集会
- 年月日:
- 2022年3月17日~19日
- テーマ:
- 回復期脳卒中片麻痺者の歩行障害に対し機能的電気刺激を用いた歩行練習を行った症例
- 演 者:
- 今野 翔太
- 学会名:
- 第47回日本脳卒中学会学術集会
- 年月日:
- 2022年3月17日~19日
- テーマ:
- 上肢懸垂用装具が脳卒中片麻痺患者の歩行中の姿勢に及ぼす影響
- 演 者:
- 肥田 直人
- 学会名:
- 第47回日本脳卒中学会学術集会
- 年月日:
- 2022年3月17日~19日
その他部門
竹川病院
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟を退院する脳卒中患者の転帰の要因の検討
- 演 者:
- 武井 瑞穂
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京
- 年月日:
- 2022年2月4日(2月21日~3月14日)
ケアポート板橋
- テーマ:
- 特別養護老人ホームにおけるポジショニングの実施率の向上
- 演 者:
- 太田 博史
- 学会名:
- 第22回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 大阪
- 年月日:
- 2021年11月22日~12月4日
- テーマ:
- 居宅介護支援事業所におけるサービス事業所の情報提供の質向上~個人の強みから組織の強みへ~
- 演 者:
- 滝本 淳
- 学会名:
- 令和3年度全国老人福祉施設研究会議
- 年月日:
- 2022年1月13日~3月31日
ケアセンターけやき
- テーマ:
- 複合機における紙代・保守カウント代の削減
- 演 者:
- 島山 智貴
- 学会名:
- 第22回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 大阪
- 年月日:
- 2021年11月22日~12月4日
2020年度 学会発表
医 局
茅ヶ崎セントラルクリニック
- テーマ:
- バクロフェン中毒をきたした血液透析患者の一例
- 演 者:
- 吉田 衝未
- 学会名:
- 第65回日本透析医学会学術集会・総会
- 年月日:
- 2020年11月2日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- -超高齢社会にむけたスマートホーム・シティ- 脳卒中後の街づくり
- 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2020年8月22日
- テーマ:
- (生涯教育研修)
全身管理と下肢装具歩行療法からの攻めのリハビリテーション医療 - 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 2020年11月20日
湘南慶育病院
- テーマ:
- 内科外来におけるセリンクロ錠処方による飲酒量低減に対する有用性の検討
- 演 者:
- 堀江 義則
- 学会名:
- 第117回日本内科学会総会・講演会
- 年月日:
- 2020年4月11日
- テーマ:
- (シンポジウム)
新たな疾患概念、アルコール関連肝疾患(alcohol-related liver disease):現状と展望アルコール関連肝疾患の概念導入による飲酒量低減・禁酒指導の変化についての検討 - 演 者:
- 堀江 義則
- 学会名:
- 第43回日本肝臓学会東部会
- 年月日:
- 2020年12月3日
- テーマ:
- (シンポジウム)
アルコール関連肝疾患のトピックス 基礎と臨床アルコール関連肝疾患-新たな疾患概念- - 演 者:
- 堀江 義則
- 学会名:
- 第55回日本アルコール・アディクション医学会学術総会
- 年月日:
- 2020年11月23日
- テーマ:
- (シンポジウム)
飲酒量低減:臨床での意義外来での減酒治療の早期介入 - 演 者:
- 堀江 義則
- 学会名:
- 第40回アルコール医学生物学研究会学術集会
- 年月日:
- 2021年1月30日
看 護 部 門
竹川病院
- テーマ:
- ナイチンゲールの「小管理」を実践したことで患者のADL拡大が図れた事例
- 演 者:
- 月田 雅史
- 学会名:
- 第28回慢性期医療学会
- 年月日:
- 2020年12月2日
- テーマ:
- 昆布水を使用した口腔ケアの有用性の検証
- 演 者:
- 柳下 亜弥
- 学会名:
- 日本看護研究学会第46回学術集会
- 年月日:
- 2020年9月29日
熱川温泉病院
- テーマ:
- 医療療養病棟看護職・介護職のグリーフの実態とグリーフケア学習による終末期ケアに対する意識変化
- 演 者:
- 星指 菜摘
- 学会名:
- 日本看護研究学会第46回学術集会
- 年月日:
- 2020年9月28日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 「笑い」と療養病床で働く看護・介護職のストレスと対人コミュニケーションの関連
- 演 者:
- 長谷部 和枝
- 学会名:
- 日本看護研究学会第46回学術集会
- 年月日:
- 2020年9月28日
- テーマ:
- 褥瘡を保有する糖尿病患者へのチームアプローチ-KOMIチャートシステムによる可視化から早期治癒を目指す-
- 演 者:
- 相澤 希
- 学会名:
- 第28回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2020年12月3日
いわき湯本病院
- テーマ:
- インスリン自己注射指導の手技の統一
- 演 者:
- 平子 真由美
- 学会名:
- 第28回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2020年12月2日
- テーマ:
- 同僚関係がチームワークに与える影響-対看護スタッフ看護コミュニケーションスキル尺度(CSN1)を用いて-
- 演 者:
- 薄井 智美
- 学会名:
- 日本看護研究学会第46回学術集会
- 年月日:
- 2020年9月28日
花川病院
- テーマ:
- 回復期リハ病棟における転倒転落 アセスメントシートの開発と妥当性の検証
- 演 者:
- 高間 聖恵
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会研究発表会
- 年月日:
- 2021年3月1日
- テーマ:
- 地域包括ケア病棟での更衣の取り組み
- 演 者:
- 田中 恵
- 学会名:
- 第28回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2020年12月2日
茅ヶ崎セントラルクリニック
- テーマ:
- 日常の維持透析スタイルの変化について-外来透析を通してSCAQ評価表を使用した取り組み-
- 演 者:
- 吉時 裕次
- 学会名:
- 第23回日本腎不全看護学会学術集会・総会
- 年月日:
- 2020年11月21日
リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 部 門
竹川病院
- テーマ:
- 誤嚥性肺炎後廃用症候群により寝たきり状態の高齢患者に、日記帳をメモリーノートとして活用し、生活リズム再構築に至った症例
- 演 者:
- 苫米地 奈々
- 学会名:
- 第54回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2020年9月25日
- テーマ:
- フェンシング競技における性別及び種目による外傷・障害発生の傾向-2019年度東京都フェンシング協会による外傷・障害調査-
- 演 者:
- 北田 利弘
- 学会名:
- 第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 年月日:
- 2020年11月4日
- テーマ:
- 第6回いたばしウォーキング大会におけるアンケート調査-ウォーキングによる疼痛要因の検証と対策-
- 演 者:
- 武田 俊一
- 学会名:
- 第7回日本スポーツ理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2021年1月24日
- テーマ:
- 律動的な床面周期動揺を用いた脳卒中症例の立位姿勢への調整介入
- 演 者:
- 下鶴 舞
- 学会名:
- 第39回東京都理学療法学術大会
- 年月日:
- 2021年1月10日
- テーマ:
- 自己弁機能不全に伴ううっ血性心不全および急性呼吸窮迫症候群を併発した症例-栄養・運動負荷に着目して-
- 演 者:
- 宮川 祐輝
- 学会名:
- 第39回東京都理学療法学術大会
- 年月日:
- 2021年1月10日
- テーマ:
- 半側空間無視が重症化する関連要因の検討-文献研究-
- 演 者:
- 姫田 大樹
- 学会名:
- 第30回日本保健科学学会学術集会
- 年月日:
- 2020年10月11日
熱川温泉病院
- テーマ:
- 令和元年より対象と方法を変更した歩行改善教室課題
- 演 者:
- 牧 尚弥
- 学会名:
- 第28回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2020年12月2日
- テーマ:
- 理学療法士として体幹機能にアプローチした結果3食経口摂取となった脳血管症例
- 演 者:
- 得田 雄誠
- 学会名:
- 第8回慢性期リハビリテーション学会
- 年月日:
- 2021年2月4日
いわき湯本病院
- テーマ:
- 入院患者における主観的なQOLアセスメント法の検討
- 演 者:
- 稲田 芽依
- 学会名:
- 第28回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 2020年12月2日
花川病院
- テーマ:
- 呼気ガス分析指標からみた脳卒中後患者に対する歩行練習支援ロボット(welwalk)と長下肢装具歩行練習の相違
- 演 者:
- 中村 洋平
- 学会名:
- 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2020年8月20日
- テーマ:
- ウェルウォークによる視覚および歩行動画フィードバックを有効活用した片麻痺聾唖症例
- 演 者:
- 中村 洋平
- 学会名:
- 第11回ウェルウォーク研究会
- 年月日:
- 2021年2月6日
- テーマ:
- 大腿骨近位部骨折患者の立ち上がり能力と体幹機能の関連性
- 演 者:
- 遠藤 謙太
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会研究発表会
- 年月日:
- 2021年3月1日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- 小学生の排便に関する意識調査と行動変容を促すPTAの取り組みについて
- 演 者:
- 間藤 大輔
- 学会名:
- 第7回日本予防理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2020年9月27日
- テーマ:
- 右M1閉塞に対するバイパス術後に片麻痺や上肢機能が劇的な改善を認めた慢性期脳梗塞患者1例の報告
- 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第46回日本脳卒中学会学術集会
- 年月日:
- 2021年3月11日
- テーマ:
- 拡散テンソル画像を用いた上肢機能の予後予測が有効であった外来脳梗塞症例1例
- 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2020年8月19日
- テーマ:
- 当院回復期で長下肢装具を作成した脳卒中者の歩行能力の調査-介助有無の比較-
- 演 者:
- 佐藤 舞
- 学会名:
- 第18回日本神経理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2020年11月28日
- テーマ:
- 当院における脳卒中者に対する長下肢装具作製の調査-長下肢装具作製者と備品装具使用者の比較-
- 演 者:
- 荒木 慧
- 学会名:
- 第18回日本神経理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2020年11月27日
- テーマ:
- 1.5テスラMRIを用いた皮質脊髄路の部位の推定
- 演 者:
- 岡 徳之
- 学会名:
- 第54回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2020年9月25日
湘南慶育病院
- テーマ:
- 脳卒中患者の上肢運動課題に対する動力学解析の有用性
- 演 者:
- 榊原 時生
- 学会名:
- 第25回日本基礎理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2020年12月13日
- テーマ:
- The learning experience of novice occupational therapists:A case study
- 演 者:
- 丸山 祥
- 学会名:
- 第30回日本保健科学学会学術集会
- 年月日:
- 2020年10月11日
- テーマ:
- 我が国の作業療法臨床実習における教育評価の使用と開発に関する文献レビュー
- 演 者:
- 丸山 祥
- 学会名:
- 第54回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2020年9月25日
- テーマ:
- 脳卒中の上肢機能訓練に関わる作業療法士が経験する信念対立の質的解明
- 演 者:
- 廣瀬 卓哉
- 学会名:
- 第54回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2020年9月25日
- テーマ:
- KINVISが失調性片麻痺患者の運動失調に及ぼす影響-シングルケースによる探索的検討-
- 演 者:
- 廣瀬 卓哉
- 学会名:
- 第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 2020年11月21日
- テーマ:
- 予測の有無が筋弛緩に及ぼす影響
- 演 者:
- 松本 仁美
- 学会名:
- 第25回日本基礎理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2020年12月12日
- テーマ:
- ストレッチング中の神経筋電気刺激療法の同時付与が身体に与える影響
- 演 者:
- 久保 雅昭
- 学会名:
- 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2020年8月20日
- テーマ:
- 医療用SNSを利用した家族参加リハにより身体活動量が向上した脳幹部出血の一症例
- 演 者:
- 三枝 洋喜
- 学会名:
- 第7回日本予防理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 2020年9月27日
- テーマ:
- 活動に対する取り組み方がBPSDの改善に及ぼす影響-回想法の実践を通して-
- 演 者:
- 徳丸 愛
- 学会名:
- 第54回日本作業療法学会
- 年月日:
- 2020年9月25日
- テーマ:
- 新規デバイスを用いた脳卒中片麻痺者における手指使用量の定量的評価
(被験者5名での検討) - 演 者:
- 山本 直弥
- 学会名:
- 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 2020年8月21日
- テーマ:
- 大腿骨頚部骨折を期に間質性肺炎が判明したものの酸素療法を導入せず自宅退院した症例
- 演 者:
- 大見 昂
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会研究発表会
- 年月日:
- 2021年3月1日
- テーマ:
- 脳卒中重度上肢麻痺患者に対する課題指向型訓練の治療戦略-熟達者へのインタビューによる質的分析-
- 演 者:
- 萩原 祐
- 学会名:
- 第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 2020年11月20日
- テーマ:
- 左脛骨顆間隆起骨折と左内側半月板損傷後、足部CRPS症状を呈した症例について
- 演 者:
- 横山 みさき
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会研究発表会
- 年月日:
- 2021年3月1日
- テーマ:
- 中枢部から末梢へのアプローチにより歩行能力が改善した橋梗塞(BADタイプ)の一症例
- 演 者:
- 小林 大明
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会研究発表会
- 年月日:
- 2021年3月2日
その他部門
茅ヶ崎セントラルクリニック
- テーマ:
- 透析施設における他院処方薬剤の確認の重要性
- 演 者:
- 神代 慶子
- 学会名:
- 第66回日本透析医学会学術集会・総会
- 年月日:
- 2020年11月2日
ケアポート板橋
- テーマ:
- 社会福祉法人ケアポート板橋で行っている経口維持加算の取り組み効果
- 演 者:
- 三浦 ルミ
- 学会名:
- 第29回日本有病者歯科医療学会学術大会
- 年月日:
- 2020年7月18日
令和元年度 学会発表
医 局
ねりま健育会病院
- テーマ:
- (ランチョンセミナー)
脳卒中後の歩行障害に対する下肢装具療法による歩行再建 - 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 JARM2019
- 年月日:
- 令和元年6月13日
- テーマ:
- (教育講演)
街づくりとリハビリテーション医療 - 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 JARM2019
- 年月日:
- 令和元年6月14日
- テーマ:
- (シンポジウム)
行政と繋がるリハビリテーション医療 - 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 JARM2019
- 年月日:
- 令和元年6月14日
- テーマ:
- 経静脈的免疫グロブリン追加治療後に初めてリハビリテーション治療の効果が得られた慢性炎症性多発神経炎の一例
- 演 者:
- 鈴木 孝征
- 学会名:
- 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 JARM2019
- 年月日:
- 令和元年6月16日
- テーマ:
- 後頭蓋窩における脳損傷4症例の転帰比較:画像診断に着目して
- 演 者:
- 真﨑 翔一
- 学会名:
- 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 令和元年11月16日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における 90歳以上超高齢者の予後予測因子についての検討
- 演 者:
- 竹川 英徳
- 学会名:
- 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 令和元年11月16日
看 護 部 門
竹川病院
- テーマ:
- 昆布水を用いた口腔ケアの有用性の検証
- 演 者:
- 関谷 恵
- 学会名:
- 日本看護研究学会第45回学術集会
- 年月日:
- 令和元年8月20日
- テーマ:
- 高次脳機能障害の患者との関わりを通して学んだ事
- 演 者:
- 柳下 亜紀
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月21日
- テーマ:
- チームで支え活かすケア
~糖尿病患者とその家族との関わりから学んだ事~ - 演 者:
- 吉田 聡美
- 学会名:
- 第27回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 令和元年12月3日
熱川温泉病院
- テーマ:
- 回復期病棟における身体抑制ゼロへの挑戦
- 演 者:
- 星指 菜摘
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月15日
- テーマ:
- 「それでも僕は仕事に向う・・・」患者主体のチーム医療アプローチを展開して
- 演 者:
- 杉山 冨美子
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月21日
- テーマ:
- 看護・介護職者の協同作業と情動知能の関係
- 演 者:
- 本山 命
- 学会名:
- 日本看護研究学会第45回学術集会
- 年月日:
- 令和元年8月21日
- テーマ:
- 多職種連携で褥瘡発生を予防する
- 演 者:
- 瀬音 恵子
- 学会名:
- 第27回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 令和元年12月4日
西伊豆健育会病院
- テーマ:
- 入院時における看護師の転倒転落に対する直観
- 演 者:
- 藤井 聡
- 学会名:
- 日本看護研究学会第45回学術集会
- 年月日:
- 令和元年8月22日
- テーマ:
- 地域包括ケア病棟におけるポータブルトイレの有効活用
~不必要な使用を無くせ!~ - 演 者:
- 船津 八重
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月16日
- テーマ:
- 急性期病棟の排泄自立支援
- 演 者:
- 関 寿和
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月22日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 老年者の食前における口腔のセルフケアに対するアプローチ
- 演 者:
- 武山 裕美子
- 学会名:
- 日本老年看護学会第24回学術集会
- 年月日:
- 令和元年6月8日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟入院患者の足へのセルフケア意識の変化
- 演 者:
- 須藤 貴江
- 学会名:
- 日本看護研究学会第45回学術集会
- 年月日:
- 令和元年8月20日
- テーマ:
- 高次能機能障害患者の「持てる力」への働きかけ
~一家の大黒柱である患者の思いに寄り添って~ - 演 者:
- 石森 丈史
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月22日
- テーマ:
- 嚥下障害患者の「持てる力」食べるを支援する看護
~ナイチンゲールの教えを看護実践に活かして~ - 演 者:
- 兼平 結依
- 学会名:
- 第27回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 令和元年12月3日
- テーマ:
- 終末期における療養の場の選択
~KOMIチャートシステムによる可視化からの解決~ - 演 者:
- 後藤 尚美
- 学会名:
- 第27回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 令和元年12月3日
いわき湯本病院
- テーマ:
- 認知症患者の排泄行動に介入して
~阿部式BPSDスコア評価を用いて~ - 演 者:
- 渡邉 千晴
- 学会名:
- 第27回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 令和元年12月4日
- テーマ:
- 看護師長の行動がチームワークに与える影響
- 演 者:
- 鈴木 真弓
- 学会名:
- 日本看護研究学会第45回学術集会
- 年月日:
- 令和元年8月20日
- テーマ:
- 患者に合った排泄方法とオムツの選択に取り組んで
- 演 者:
- 森 ひとみ
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月21日
花川病院
- テーマ:
- 回復期リハ病棟における転倒転落アセスメントシート項目の検討
- 演 者:
- 高間 聖恵
- 学会名:
- 日本看護研究学会第45回学術集会
- 年月日:
- 令和元年8月20日
- テーマ:
- 介護福祉士の情報収集統一化と電子カルテ運用の見直し
- 演 者:
- 長沼 誠治
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月15日
- テーマ:
- 療養病床での陰圧閉鎖療法を実践した一症例
- 演 者:
- 桐腰 祐子
- 学会名:
- 第27回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 令和元年12月4日
茅ケ崎セントラルクリニック
- テーマ:
- SPP測定時間の検討~測定のタイミング~
- 演 者:
- 佐藤 アケミ
- 学会名:
- 第64回日本透析医学会学術集会・総会
- 年月日:
- 令和元年6月28日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- 舌圧と栄養状態及びADL機能評価の関連
- 演 者:
- 小林 香織
- 学会名:
- 第30回日本老年歯科医学会学術大会
- 年月日:
- 令和元年6月8日
- テーマ:
- 介護老人保健施設における口腔ケアに対する介助必要度
~口腔清掃能力と認知機能との関連性~ - 演 者:
- 武藤 久子
- 学会名:
- 日本歯科衛生学会 第14回学術大会
- 年月日:
- 令和元年9月15日
- テーマ:
- リサイズ
- 演 者:
- 佐藤 裕太
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月16日
- テーマ:
- 舌圧とBBSを用いた転倒リスクに対する新たな指標と戦略
- 演 者:
- 鈴木 里奈
- 学会名:
- 日本看護研究学会第45回学術集会
- 年月日:
- 令和元年8月20日
リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 部 門
竹川病院
- テーマ:
- 板橋区における「通いの場」参加者の特徴
~多様な高齢者が参加しているのか~ - 演 者:
- 茂内 暁子
- 学会名:
- 第6回日本地域理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 令和元年12月15日
- テーマ:
- 板橋区高齢者等地域リハビリテーション支援事業における理学療法士の役割
- 演 者:
- 可児 利明
- 学会名:
- 第6回日本地域理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 令和元年12月15日
- テーマ:
- 研究FIMと同居家族の介助可否に着目した回復期リハビリテーション病棟における
運動器疾患の在宅復帰要因の検討 - 演 者:
- 櫻井 瑞紀
- 学会名:
- 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 JARM2019
- 年月日:
- 令和元年6月12日
- テーマ:
- 脳卒中後上肢運動麻痺に対しADOC-Hを用いた修正CI療法を実践した一例
- 演 者:
- 姫田 大樹
- 学会名:
- 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 JARM2019
- 年月日:
- 令和元年6月12日
- テーマ:
- 回復期の脳卒中片麻痺患者に対して抗力を具備した
継手付き体幹装具が静的立位に及ぼす影響
~重心動揺計を用いた検討~ - 演 者:
- 土田 拓輝
- 学会名:
- 第35回日本義肢装具学会学術大会
- 年月日:
- 令和元年7月13日
- テーマ:
- 体幹訓練機器Trunk Solutionを使用した立ち上がり動作練習の有効性の検討
- 演 者:
- 橋本 重倫
- 学会名:
- 第8回日本支援工学理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 令和元年9月7日
- テーマ:
- FIMと同居家族の介助可否に着目した回復期リハビリテーション病棟における
脳血管疾患患者の在宅復帰要因の検討 - 演 者:
- 佐藤 圭一郎
- 学会名:
- 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 令和元年11月16日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における脳血管疾患患者の
早朝リハビリテーション実施の選定理由、実施内容についての報告 - 演 者:
- 佐藤 圭一郎
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月21日
- テーマ:
- 非利き手側の麻痺にADOC-Hを使用し項目の細分化を加えたことで、
麻痺手使用頻度の増加がみられた症例 - 演 者:
- 苫米地 奈々
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月21日
- テーマ:
- 非特異的腰痛者におけるサイドブリッジ時の体幹深部筋疲労解析
- 演 者:
- 櫻井 瑞紀
- 学会名:
- 第24回日本基礎理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 令和元年11月30日
- テーマ:
- 回復期から生活期への連携に難渋した一例
~遠方の実家に戻り高齢である両親と共に新生活を~ - 演 者:
- 木下 崇美
- 学会名:
- 第27回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 令和元年12月3日
- テーマ:
- 板橋区における住民運営の通いの場の継続支援 について
~高齢者の暮らしを拡げる10の筋力トレーニングを通して~ - 演 者:
- 堀口 正嵩
- 学会名:
- 第6回日本予防理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 令和元年10月19日
- テーマ:
- 東京都フェンシング協会主催大会におけるメディカルサポート
~種目別の外傷・障害分布の検討~ - 演 者:
- 北田 利弘
- 学会名:
- 第30回臨床スポーツ医学会学術集会
- 年月日:
- 令和元年11月16日
西伊豆健育会病院
- テーマ:
- 訪問リハビリテーション介入による外出の短期効果と予測について
- 演 者:
- 山口 良平
- 学会名:
- 第14回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 inにいがた
- 年月日:
- 令和元年6月30日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 上衣更衣と衣服の紐結びへの介入
- 演 者:
- 齋藤 大地
- 学会名:
- 第31回活動分析研究大会
- 年月日:
- 令和元年5月18日
- テーマ:
- 院外訓練としての遠足がきっかけで外出が習慣化した一例
- 演 者:
- 宮城 峻介
- 学会名:
- 第40回全国デイ・ケア研究大会2019 in宮崎
- 年月日:
- 令和元年7月13日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における多職種ミニカンファレンスのシステム構築
- 演 者:
- 村上 貴彦
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月16日
- テーマ:
- 当院におけるPT・OTに対する病棟スタッフの認識の差について
- 演 者:
- 日塔 夏美
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月21日
- テーマ:
- 食思改善を図ったことによりADL向上がみられた90代女性に対するアプローチ
- 演 者:
- 奥田 龍三
- 学会名:
- 第27回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 令和元年12月3日
いわき湯本病院
- テーマ:
- 介護予防通所リハビリテーションにシルバーリハビリ体操を
基にした訓練を導入した事による効果の検証 - 演 者:
- 小野 雄太郎
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月21日
- テーマ:
- 地域包括ケア病棟入院患者における意欲に及ぼす関連因子の検討
- 演 者:
- 鈴木 健祐
- 学会名:
- 第27回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 令和元年12月3日
花川病院
- テーマ:
- Dysarthriaの母音音響分析とAMSDとの関連
- 演 者:
- 小黒 清史郎
- 学会名:
- 第20回日本言語聴覚学会 inおおいた
- 年月日:
- 令和元年6月29日
- テーマ:
- 認知関連行動アセスメント(CBA)FIM,神経心理学的検査との関連性の検討
- 演 者:
- 高野 健太
- 学会名:
- 第20回日本言語聴覚学会 inおおいた
- 年月日:
- 令和元年6月29日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における更衣表の導入効果と更衣の自立基準
- 演 者:
- 増田 一城
- 学会名:
- 第53回日本作業療法学会
- 年月日:
- 令和元年9月6日
- テーマ:
- 回復期脳卒中患者における舌圧および咀嚼能率スコア
~食形態カットオフ値の検討~ - 演 者:
- 牟田口 奈々
- 学会名:
- 第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 年月日:
- 令和元年9月6日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟患者における最大舌圧と運動機能との関連について
- 演 者:
- 鍋倉 智子
- 学会名:
- 第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 年月日:
- 令和元年9月6日
- テーマ:
- 歩行練習支援ロボット(welwalk)の導入と普及、教育から定着へ
- 演 者:
- 中村 洋平
- 学会名:
- 第9回日本ロボットリハビリテーション・ケア研究大会 in北海道
- 年月日:
- 令和元年9月21日
- テーマ:
- 高齢者の物体の高さに対する認識能力 ~若年者との比較~
- 演 者:
- 丹波 祐哉
- 学会名:
- 第7回日本運動器理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 令和元年10月5日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟生活でのFIMの向上を目指して
- 演 者:
- 石島 智也
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月16日
- テーマ:
- 回復期脳卒中患者におけるADLと認知関連行動アセスメント
- 演 者:
- 米倉 由菜
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月21日
- テーマ:
- BPSD症状を呈する認知症高齢者に対するアロマセラピーの有用性
- 演 者:
- 伊藤 隆史
- 学会名:
- 第27回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 令和元年12月3日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- 脳卒中者1症例におけるEAM kneeを使用した歩行練習が歩行に及ぼす影響
- 演 者:
- 田中 惣治
- 学会名:
- 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 JARM2019
- 年月日:
- 令和元年6月15日
- テーマ:
- Stiff Knee Gaitを呈した脳卒中者に対しEM-Kneeを使用した歩行練習をしたことで 歩容の改善に至った1症例
- 演 者:
- 樋口 明伸
- 学会名:
- 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 JARM2019
- 年月日:
- 令和元年6月15日
- テーマ:
- 回復期脳卒中者の歩行時の遊脚期膝屈曲角度に影響する
運動学・運動力学的・筋電図的因子の分析 - 演 者:
- 田中 惣治
- 学会名:
- 第17回日本神経理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 令和元年9月28日
- テーマ:
- Effect of the foot‐plate length of an ankle foot orthosis
with plantar flexion resistance on the gait of stroke patients
底屈制動機能の短下肢装具の足部の長さの違いが脳卒中者の歩行に及ぼす影響 - 演 者:
- 田中 惣治
- 学会名:
- 第17回国際義肢装具協会(ISPO)世界大会
- 年月日:
- 令和元年10月6日
- テーマ:
- チームアプローチによる転倒・転落軽減の取り組みについて
- 演 者:
- 間藤 大輔
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月15日
- テーマ:
- 末梢電気刺激と神経発達学的アプローチを併用し
自主トレーニングや実生活での使用強化を図ることで、
算定上限日数を超えて著明な上肢機能向上を認めた外来脳梗塞症例 - 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 令和元年11月17日
- テーマ:
- 介護保険対象外の重度脳血管障害患者の自宅復帰に向けた取り組みについて
- 演 者:
- 間藤 大輔
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月22日
- テーマ:
- 「見て、左手でこれができたよ」新人セラピストだからこそ出来た
自己の治療的応用により患者の行動変容をもたらした症例 - 演 者:
- 平山 美里
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月22日
- テーマ:
- 自分で肌着ぐらい治したい、みっともないから
~末梢電気刺激使用での上肢機能訓練と重要度の高い活動の
実動作訓練併用による効果~ - 演 者:
- 遠藤 せりか
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月22日
- テーマ:
- 「自分で食べられた!」
~電気刺激とポータブルスプリングバランサーの併用による
上肢機能向上と行動変容~ - 演 者:
- 野村 征吾
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月22日
- テーマ:
- 易怒性が向上した重度認知症患者に対して、
本人の自発動作を介助する方法で介入し生活行為の参加が認められた症例 - 演 者:
- 新山 真由
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019
- 年月日:
- 令和元年11月22日
- テーマ:
- 機能的電気刺激を併用した外来リハビリテーション実施により、
上肢挙上や実用性に長期的な改善を認めた頚椎症性脊髄損傷患者一例の報告 - 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 JARM2019
- 年月日:
- 令和元年6月16日
湘南慶育病院
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における
レクリエーションへのデジタルアートの活用:事例研究 - 演 者:
- 丸山 祥
- 学会名:
- 第6回日本臨床作業療法学会
- 年月日:
- 令和元年5月11日
- テーマ:
- A case study of hand usage facilitation in daily living of a patient
with chronic stroke: The effect of KiNvis therapy and conventional therapy - 演 者:
- 丸山 祥
- 学会名:
- 第13回国際リハビリテーション医学会世界会議
- 年月日:
- 令和元年6月10日
- テーマ:
- Development of an Evaluation of Clinical Reasoning (ECR) for occupational
therapy students in Japan: Testing of content validity and face validity - 演 者:
- 丸山 祥
- 学会名:
- 第13回国際リハビリテーション医学会世界会議
- 年月日:
- 令和元年6月11日
- テーマ:
- 先端的アプローチは慢性期脳卒中患者の日常生活活動に影響するか
~重度上肢麻痺の症例集積研究~ - 演 者:
- 丸山 祥
- 学会名:
- 第6回日本予防理学療法学会学術大会
- 年月日:
- 令和元年10月19日
- テーマ:
- 作業療法参加型の臨床実習における
リフレクション・シート使用の有用性と課題:臨床教育者の観点による予備的研究 - 演 者:
- 丸山 祥
- 学会名:
- 第24回日本作業療法教育学術集会
- 年月日:
- 2020年3月16日
- テーマ:
- 先端的な複合療法を実施している重度脳卒中片麻痺患者に対して
実施したADOC-Hの選択内容に関する後方視的検討 - 演 者:
- 松本 仁美
- 学会名:
- 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 JARM2019
- 年月日:
- 令和元年6月12日
- テーマ:
- 慢性期脳卒中重度上肢片麻痺患者の上肢機能に対する
集中的な複合療法による歩行機能への影響:後方視的検討 - 演 者:
- 松本 仁美
- 学会名:
- 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 令和元年11月15日
- テーマ:
- 集団レクリエーションを活用し環境調整によって
意志と役割が変化した80歳代後半の事例 - 演 者:
- 山岡 洸
- 学会名:
- 第29回日本作業行動学会学術集会
- 年月日:
- 令和元年6月8日
- テーマ:
- 急性期脳梗塞患者に対する様々な治療法を段階的に移行および
併用した上肢機能訓練の試み - 演 者:
- 廣瀬 卓哉
- 学会名:
- 第53回日本作業療法学会
- 年月日:
- 令和元年9月7日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における作業療法士の会話活用とその意味
- 演 者:
- 遠藤 雅俊
- 学会名:
- 第53回日本作業療法学会
- 年月日:
- 令和元年9月7日
- テーマ:
- 脳卒中重度上肢麻痺患者に対する課題指向型アプローチにおける治療戦略
~熟達者へのインタビューを通した質的分析~ - 演 者:
- 萩原 祐
- 学会名:
- 第53回日本作業療法学会
- 年月日:
- 令和元年9月8日
- テーマ:
- 3Dプリンターで製作した上肢機能障害に対する訓練道具の有用性について
- 演 者:
- 木下 剛
- 学会名:
- 第53回日本作業療法学会
- 年月日:
- 令和元年9月8日
介護施設部門
ライフケアガーデン熱川
- テーマ:
- 有料老人ホームにおけるレクリエーション満足度の向上
- 演 者:
- 山崎 智弘
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月15日
ライフケアガーデン湘南
- テーマ:
- 選択食の導入
~地域一番のホームを目指して~ - 演 者:
- 佐藤 由佳
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月16日
介護老人保健施設しおさい
- テーマ:
- しおさいデイケアのおけるサービス時間の延長
- 演 者:
- 石井 武美
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月16日
- テーマ:
- もう一度おいしいと言って喜ぶ笑顔が見たい
- 演 者:
- 高木 錠児
- 学会名:
- 第30回全国介護老人保健施設記念大会 別府大分
- 年月日:
- 令和元年11月22日
ケアポート板橋
- テーマ:
- 居宅介護支援事業所におけるサービス事業所の情報提供の質の向上
- 演 者:
- 滝本 淳
- 学会名:
- 第14回高齢者福祉実践・研究大会「アクティブ福祉in東京’19」
- 年月日:
- 令和元年9月30日
- テーマ:
- 特別養護老人ホームにおける持ち上げ介助回数の低減
- 演 者:
- 中井 政宗
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月16日
ケアセンターけやき
- テーマ:
- 感染症予防における標準予防策の徹底
- 演 者:
- 河井 ともみ
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月15日
ひまわり在宅サポートグループ
- テーマ:
- 自宅内の活動時における転倒者の減少
- 演 者:
- 新田 友哉
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月16日
介護老人保健施設オアシス21
- テーマ:
- ご利用者をリーダーとした活動により減少したBPSD
- 演 者:
- 梶 幸奈
- 学会名:
- 第30回全国介護老人保健施設記念大会 別府大分
- 年月日:
- 令和元年11月21日
- テーマ:
- 社会参加を目的とした外出を支援しよう
~超強化型老健のあるべき姿パート2~ - 演 者:
- 金子 塁
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月16日
看護小規模多機能型居宅介護ナースイン花ぴりか
- テーマ:
- 地域包括ケアによるターミナルケアチームの構築
~住み慣れた地域で看取りの体制づくり~ - 演 者:
- 奥本 慶一
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月16日
介護老人保健施設しおん
- テーマ:
- デイケアにおける入浴時間の能率アップ
- 演 者:
- 辺見 裕行
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月16日
介護老人保健施設ライフサポートひなた
- テーマ:
- フットケアと運動療法により恐怖回避思考に改善がみられた1症例
- 演 者:
- 鈴木 誠
- 学会名:
- 第7回日本糖尿病療養指導学術集会
- 年月日:
- 令和元年7月20日
ライフサポートねりま
- テーマ:
- 「奇跡を起こして下さい」
~私らしく生きていくために~ - 演 者:
- 久保 麻美
- 学会名:
- 第30回全国介護老人保健施設記念大会 別府大分
- 年月日:
- 令和元年11月21日
- テーマ:
- チームケアにより在宅復帰した脳損傷患者の一症例
~在宅復帰を諦めなかったご家族と老健チームの協業~ - 演 者:
- 小笠原 尚和
- 学会名:
- 第30回全国介護老人保健施設記念大会 別府大分
- 年月日:
- 令和元年11月21日
- テーマ:
- 脳画像を臨床に活かす
~生活期・教育からの提言~ - 演 者:
- 大村 優慈
- 学会名:
- 第3回日本神経理学療法学会SIG参加型フォーラム2019
- 年月日:
- 2020年1月12日
- テーマ:
- 集団リハビリの活用による余暇活動の充実
- 演 者:
- 井戸 寛人
- 学会名:
- 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in仙台
- 年月日:
- 令和元年11月15日
平成30年度 学会発表
医 局
竹川病院
- テーマ:
- 退院時アウトカム予測におけるニュートラルネットワークの応用
:大規模データベース上での実践 - 演 者:
- 山崎 康太郎
- 学会名:
- 第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 平成31年2月4日
西伊豆健育会病院
- テーマ:
- 鉄キレート療法の徐鉄以外の興味深い効果
~鉄キレート療法により血球回復した再生不良性貧血~ - 演 者:
- 亀井 悠一郎
- 学会名:
- 第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
- 年月日:
- 平成30年6月17日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- 「脳卒中リハビリテーション:これからのチームアプローチを探る!」
- 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第43回脳卒中学会学術総会
- 年月日:
- 平成30年3月18日
- テーマ:
- 認知症治療とリハビリテーション医療
- 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第2回日本脳神経外科認知症学会学術総会
- 年月日:
- 平成30年6月24日
- テーマ:
- 脳疾患に対するリハビリテーション治療の現状と展望
脳卒中リハビリテーション医療の推進 - 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 平成30年6月30日
看 護 部 門
竹川病院
- テーマ:
- 外出支援に関する医療療養病棟職員の意識調査
- 演 者:
- 森高 芳美
- 学会名:
- 第44回日本看護研究学会
- 年月日:
- 平成30年8月18日
- テーマ:
- 「最期になるかもしれない、食べてみよう」を諦めない
- 演 者:
- 山本 まどか
- 学会名:
- 第26回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成30年10月11日
熱川温泉病院
- テーマ:
- クランベリージュースの経管投与により膀胱留置カテーテル閉塞が改善した一例
- 演 者:
- 瀬音 恵子
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月3日
- テーマ:
- 高齢者の皮膚剥離とADLとの関連
- 演 者:
- 宇野 恵理
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第44回学術集会
- 年月日:
- 平成30年8月18日~19日
- テーマ:
- ADL全介助からトイレでの排泄確立により
自宅退院できた事例 - 演 者:
- 溝口 夏姫
- 学会名:
- 第26回日本慢性期医療学会 in鹿児島
- 年月日:
- 平成30年10月11日
西伊豆健育会病院
- テーマ:
- 退院・排泄フォローアップシートの導入効果
~多職種によるチームアプローチの実践~ - 演 者:
- 鈴木 孝宏
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月3日
- テーマ:
- 看護師の経験年数・キャリアと転倒転落予防に対する観察・判断の違い
- 演 者:
- 相馬 葉子
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第44回学術集会
- 年月日:
- 平成30年8月19日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 療養病床に勤務する看護補助者のターミナルケア態度に影響する要因
- 演 者:
- 西條 さおり
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第44回学術集会
- 年月日:
- 平成30年8月19日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における認知症ケアチーム介入の効果と課題
- 演 者:
- 阿部 喜恵
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月4日
- テーマ:
- 患者の持てる力を活かして
~高齢患者の経口摂取を支える看護~ - 演 者:
- 阿部 久美子
- 学会名:
- 第26回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成30年10月11日
- テーマ:
- パーキンソン病患者の「食べる」を支援する看護
- 演 者:
- 齋藤 笑子
- 学会名:
- 第26回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成30年10月12日
- テーマ:
- ケアワーカーによるオムツはずしプラン立案率の向上
- 演 者:
- 石森 麻恵
- 学会名:
- 第20回フォーラム「医療の改善活動」全国大会in北九州
- 年月日:
- 平成30年11月17日
いわき湯本病院
- テーマ:
- 高齢者糖尿病患者の自己管理への支援
- 演 者:
- 浄土 静香
- 学会名:
- 第26回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成30年10月11日~12日
- テーマ:
- 転倒転落カンファレンスが看護師の意識と行動に及ぼす変化
- 演 者:
- 渡邉 静
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第44回学術集会
- 年月日:
- 平成30年8月18日~19日
花川病院
- テーマ:
- 療養病棟における完全側臥位での食事の確立に向けて
- 演 者:
- 豊澤 涼子
- 学会名:
- 第26回慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成30年10月11日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟看護師の退院後訪問の経験が
退院支援に及ぼす影響 - 演 者:
- 長谷川 貴恵
- 学会名:
- 日本看護研究学会第 44回学術集
- 年月日:
- 平成30年8月18日
- テーマ:
- 地域包括ケア病床における退院後訪問の実践
- 演 者:
- 桐腰 祐子
- 学会名:
- 第26回慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成30年10月12日
- テーマ:
- トイレ動作ができる患者の尿失禁をなくす
- 演 者:
- 夏堀 彩華
- 学会名:
- 第20回フォーラム「医療の改善活動」全国大会in北九州
- 年月日:
- 平成30年11月17日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における90歳以上の超高齢者のFIMと
在宅復帰の関連性について - 演 者:
- 大島 まゆ子
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会
第33回研究大会in舞浜・千葉 - 年月日:
- 平成31年2月21日
茅ヶ崎セントラルクリニック
- テーマ:
- 肺癌末期患者に対しての外来透析の役割について
- 演 者:
- 成田 朋子
- 学会名:
- 第21回日本腎不全看護学会学術集会・総会
- 年月日:
- 平成30年11月10日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- 同時双方向の一斉通信を利用したコミュニケーションによる病棟業務の変化の報告
~回復期リハビリテーション病棟での利用~ - 演 者:
- 伊藤 憲次
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会in米子
- 年月日:
- 平成30年10月3日
- テーマ:
- インターカムを使用したコミュニケーションによる看護チームの形成の報告
- 演 者:
- 塩飽 悠介
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会in舞浜・千葉
- 年月日:
- 平成31年2月21日
- テーマ:
- 入院時の看護必要度を用いたトイレ動作の自立予測
- 演 者:
- 岡田 美久
- 学会名:
- 第44回日本脳卒中学会学術集会(STROKE 2019)
- 年月日:
- 平成31年3月21日
- テーマ:
- FIM『トイレ動作』確立に着目したトイレ動作介入プログラム指標の検証
- 演 者:
- 佐藤 裕太
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第44回学術集会
- 年月日:
- 平成30年8月18日
- テーマ:
- 某介護老人保健施設における 口腔のケアに対する介助必要度について
- 演 者:
- 武藤 久子
- 学会名:
- 日本歯科衛生学会第13回学術大会
- 年月日:
- 平成30年9月15日
ケアセンターけやき
- テーマ:
- 板橋区地域リハビリテーションネットワーク訪問部会の設立と取り組みについて
- 演 者:
- 矢澤 拓也
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月3日〜4日
リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 部 門
竹川病院
- テーマ:
- 生活歴と価値に基づく役割行動を提供したことで自発性が向上した事例
〜回復期リハビリテーション病棟でOPHI-Ⅱを使用して〜 - 演 者:
- 天内 將広
- 学会名:
- 日本作業行動学会第28回学術集会
- 年月日:
- 平成30年6月17日
- テーマ:
- 介助可否に着目した回復期リハビリテーション病棟における転帰先に関わる因子
~脳血管障害における検討~ - 演 者:
- 櫻井 瑞紀
- 学会名:
- 日本リハビリテーション医学会 第55回学術集会
- 年月日:
- 平成30年6月30日
- テーマ:
- 失調症患者に対する抗力を具備した継手付き体幹装具の有効性の検討
~歩行速度に対する即時効果及び効果の持続性について~ - 演 者:
- 橋本 重倫
- 学会名:
- 第7回日本支援工学理学療法学会学術集会
- 年月日:
- 平成30年9月29日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における褥瘡発生要因の検討
- 演 者:
- 西坂 拳史朗
- 学会名:
- 第20回日本褥瘡学会学術集会
- 年月日:
- 平成30年9月29日
- テーマ:
- 回復期リハ病棟を退院した患者に居場所と出番を作る
~住民運営型介護予防グループの立ち上げ~ - 演 者:
- 羽中田 賢
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月3日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟におけるFIM高得点者に対する作業療法の目標
- 演 者:
- 小池 知世
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月3日
- テーマ:
- 右被殻出血後重度感覚障害を呈した症例に対し麻痺側上肢の参加頻度向上を図り
洗体動作自立となった症例 - 演 者:
- 田中 菜々
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月3日~4日
- テーマ:
- 成人ダウン症患者に発症した脳室内出血に対しチームアプローチを実践し、
自宅退院することができた症例 - 演 者:
- 森本 孝則
- 学会名:
- 第26回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成30年10月11日
- テーマ:
- CEPTを用いた臨床教育指導者育成の課題の抽出
- 演 者:
- 小林 和樹
- 学会名:
- 第7回日本理学療法教育学会学術集会
- 年月日:
- 平成30年11月3日
- テーマ:
- 回復期リハ病院発信の住民運営型介護予防グループの立ち上げ
- 演 者:
- 可児 利明
- 学会名:
- 第20回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 北九州
- 年月日:
- 平成30年11月16日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における入院時SMIが退院時mFIMに与える影響
- 演 者:
- 松丸 港
- 学会名:
- 第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会
- 年月日:
- 平成31年2月14日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟におけるADLの自立度によるSMI値の検討
- 演 者:
- 西坂 拳史朗
- 学会名:
- 第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会
- 年月日:
- 平成31年2月14日
- テーマ:
- 言語聴覚士が外出練習を行なった頭部外傷例
-失語症により高次脳機能評価が困難だった症例に対して- - 演 者:
- 剱持 司
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会in舞浜・千葉
- 年月日:
- 平成31年2月21日
- テーマ:
- 実績指数37に必要な入棟1か月後のFIM効率の検討
―入棟時中等度以上の介助が必要な症例に対して― - 演 者:
- 木下 崇美
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会in舞浜・千葉
- 年月日:
- 平成31年2月21日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における独居者の自宅復帰に影響するFIM項目の検討
- 演 者:
- 櫻井 瑞紀
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会in舞浜・千葉
- 年月日:
- 平成31年2月21日
熱川温泉病院
- テーマ:
- 新人症例検討会における新人と指導者の意識調査
- 演 者:
- 山田 國友
- 学会名:
- 第22回静岡県理学療法士学会
- 年月日:
- 平成30年6月16日
- テーマ:
- 内反尖足による歩行障害に対し,ウォークエイド®を
段階的に使用した結果,歩行能力向上を認めた一症例 - 演 者:
- 足立 豪
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月3日
- テーマ:
- 注意障害に対する段階的アプローチが ADL自立度向上に繋がった症例
- 演 者:
- 黒木 瞳
- 学会名:
- 第26回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成30年10月12日
- テーマ:
- 基本動作練習により、入浴動作向上に繋がった1症例
~寝返り・起き上がり動作からのアプローチ~ - 演 者:
- 鈴木 匠
- 学会名:
- 第6回慢性期リハビリテーション学会
- 年月日:
- 平成31年2月16日
- テーマ:
- 当院回復期チームにおけるチーム意識向上への取り組み:アンケート調査より
- 演 者:
- 佐藤 翠
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会in舞浜・千葉
- 年月日:
- 平成31年2月22日
西伊豆健育会病院
- テーマ:
- 大腿骨近位部骨折リハビリテーション介入初日平行棒内歩行評価の有用性について
- 演 者:
- 山口 良平
- 学会名:
- 日本運動器理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成30年12月15日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 更衣動作への介入
~スムーズな着脱を目指して~ - 演 者:
- 宮城 峻介
- 学会名:
- 第30回活動分析研究大会
- 年月日:
- 平成30年5月19日
- テーマ:
- 高齢者の世帯別における精神的健康状態について
- 演 者:
- 岩元 純美
- 学会名:
- 第38回全国デイケア研究大会
- 年月日:
- 平成30年7月14日
- テーマ:
- 当院通所リハビリテーション利用者における栄養状態とその関連因子の調査
~Mini Nutritional Assessment-Short Form を用いて~ - 演 者:
- 小野寺 泰弘
- 学会名:
- 第52回日本作業療法学会
- 年月日:
- 平成30年9月8日
- テーマ:
- 当院回復期病棟自宅退院者の退院時の調整の適正についての検討
~退院時BIと退院後BIの調査からの要因の検討~ - 演 者:
- 大内 俊生
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月3日
- テーマ:
- 利用者の有する能力を引き出すために
~当院短時間通所リハビリテーションの取り組み~ - 演 者:
- 黒澤 啓子
- 学会名:
- 第26回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成30年10月11日
- テーマ:
- 左大腿骨遠位端骨折後の長期安静で著しくADLが低下したが、
環境調整によりトイレ動作再獲得に至った症例 - 演 者:
- 阿部 千明
- 学会名:
- 第6回慢性期リハビリテーション学会
- 年月日:
- 平成31年2月15日
- テーマ:
- 当院におけるFIM効率向上に向けた取り組み
~更なるチーム医療を目指して~ - 演 者:
- 庄司 剛仁
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会in舞浜・千葉
- 年月日:
- 平成31年2月21日
いわき湯本病院
- テーマ:
- 当院におけるトイレ動作に関してのアンケート調査
~自立に向けての取り組み~ - 演 者:
- 山本 聖也
- 学会名:
- 第26回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成30年10月12日
- テーマ:
- 当院入院患者における ブリッジ力とADLの関連性
- 演 者:
- 石川 大成
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月4日
花川病院
- テーマ:
- ディサースリアの単音レベルと短文レベルでの違い
~音響分析を用いて~ - 演 者:
- 小林 桃子
- 学会名:
- 第19回日本言語聴覚学会
- 年月日:
- 平成30年6月23日
- テーマ:
- 重度歩行障害に対する歩行練習支援ロボットwelwalkの使用経験
- 演 者:
- 居橋 拳児
- 学会名:
- 第69回北海道理学療法士学術大会
- 年月日:
- 平成30年7月28日
- テーマ:
- 回復期脳卒中片麻痺患者への歩行練習支援ロボット(Welwalk)の使用経験
- 演 者:
- 中村 洋平
- 学会名:
- 第69回北海道理学療法士学術大会
- 年月日:
- 平成30年7月28日
- テーマ:
- 喉頭右斜位があり左完全側臥位にて経口摂取確立した1症例
- 演 者:
- 牟田口 奈々
- 学会名:
- 第38回日本リハビリテーション学会北海道地方会
- 年月日:
- 平成30年9月1日
- テーマ:
- 回復期リハ病棟患者における食形態を決定する舌圧のカットオフ値の検討
- 演 者:
- 向 富代美
- 学会名:
- 第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 年月日:
- 平成30年9月8日
- テーマ:
- 音響分析を用いた摂食嚥下機能の定量評価
~舌圧と音響分析の相関からの検討~ - 演 者:
- 牟田口 奈々
- 学会名:
- 第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 年月日:
- 平成30年9月8日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における認知機能・前頭葉機能面と
金銭管理能力の関連性の検討 - 演 者:
- 桂川 拓也
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月3日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟入院患者への高ロイシン含有分岐鎖アミノ酸栄養介入効果
- 演 者:
- 中村 洋平
- 学会名:
- 第26回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成30年10月11日
- テーマ:
- 回復期片麻痺患者に対する部分免荷トレッドミル歩行練習と
部分免荷平地歩行練習の即時効果の比較 - 演 者:
- 源 勇太
- 学会名:
- 第16回日本神経理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成30年11月11日
- テーマ:
- 部分免荷による平地歩行とトレッドミル歩行練習が
大腿骨近位部骨折患者の歩行に与える影響 - 演 者:
- 往田 幸生
- 学会名:
- 第6回日本運動器理学療法学会学術集会
- 年月日:
- 平成30年12月15日
- テーマ:
- 入浴動作がFIM6以上とFIM5患者の身体・認知機能の比較認知機能の比較
~自立に至るカットオフ値の算出~ - 演 者:
- 小島 佳祐
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会
- 年月日:
- 平成31年2月21日
- テーマ:
- 高次脳機能障害と片麻痺が残存する患者とその家族に対する復職支援
~生きがいだった仕事がしたい~ - 演 者:
- 山口 早紀
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月4日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- MUROソリューションを麻痺側対立筋群に使用した新い治療戦略より
上肢機能向を認めた外来1症例の報告 - 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 平成30年6月30日
- テーマ:
- 脳卒中上肢麻痺に対する 新しい IVES 治療戦略
- 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第52回日本作業療法学会
- 年月日:
- 平成30年9月7日
- テーマ:
- 新規開設の回復期リハビテーション病院における教育ラダー導入の有効性と
その中で見えてきた新人教育の傾向と課題について - 演 者:
- 野村 征吾
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月3日
- テーマ:
- 回復期リハビテーション病棟において離床センサーが不要となる
認知機能とバランス力にについて~MMSEとBBSを用いた検討~ - 演 者:
- 柏田 奈津希
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会in舞浜・千葉
- 年月日:
- 平成30年2月21日
- テーマ:
- ITB療法後、集中的リハビリテーション施行により痙縮軽減と
身体能力向上を認めた若年性脳卒中1症例の報告 - 演 者:
- 小栗 由丞
- 学会名:
- 第44回日本脳卒中学会学術集会(STROKE 2019)
- 年月日:
- 平成31年3月22日
- テーマ:
- ITB療法後、集中的リハビリテーション施行により痙縮改善とADL能力向上を認めた
若年性脳卒中1症例の報告 - 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第44回日本脳卒中学会学術集会(STROKE 2019)
- 年月日:
- 平成31年3月22日
訪問看護ステーションポプラ
- テーマ:
- 「趣味活動を家族とともに選択することで、
活動量向上へと波及し地域生活を継続出来た高齢女性」 - 演 者:
- 岡地 雄亮
- 学会名:
- 第12回日本訪問リハビリテーション協会学術大会
- 年月日:
- 平成30年6月16日
介護老人保健施設しおん
- テーマ:
- A町内災害公営住居入居者および地域住民を対象とした介護予防の取り組み
〜地域共生社会を支える理学療法学〜 - 演 者:
- 村上 優子
- 学会名:
- 第5回日本地域理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成30年12月8日~9日
ライフサポートひなた
- テーマ:
- 通所リハビリにてリハビリテーション会議を実施し多職種協働を図った報告
~介護支援専門員(ケアマネージャー)と連携し卒業を目指した症例で見えた効果と課題~ - 演 者:
- 森田 新平
- 学会名:
- 第5回日本地域理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成30年12月8日~9日
- テーマ:
- 訪問リハビリテーションの終了理由別でみた障害高齢者の日常生活自立度の変化
- 演 者:
- 黒川 良輔
- 学会名:
- 第5回日本地域理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成30年12月8日~9日
- テーマ:
- 退院時情報共有を動画にする事で、誤嚥リスクを予防し
シームレスに訪問リハビリを開始出来た症例
~医療保険から介護保険にかけて同一担当者が携ることでみえた効果と課題~ - 演 者:
- 吉野 雅統
- 学会名:
- 第5回日本地域理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成30年12月8日~9日
ライフサポートねりま
- テーマ:
- わたし、人生の終活から生還しました
~介護老人保健施設における攻めのリハビリと人間回復~ - 演 者:
- 小笠原 尚和
- 学会名:
- 第29回全国介護老人保健施設大会埼玉
- 年月日:
- 平成30年10月18日
- テーマ:
- 家族もチームの一員。満足出来た多職種協働の看取り
~「ラーメンが食べたい」をかなえるために~ - 演 者:
- 井戸 寛人
- 学会名:
- 第29回全国介護老人保健施設大会埼玉
- 年月日:
- 平成30年10月18日
介 護 部 門
いわき湯本病院
- テーマ:
- 口腔ケアの充実に向けて
- 演 者:
- 阿部 和江
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018
- 年月日:
- 平成30年10月3日
特別養護老人ホーム ケアポート板橋
- テーマ:
- 特別養護老人ホームにおける事故件数の低減
~皮下出血を減らすには~ - 演 者:
- 相原 大路
- 学会名:
- 第20回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 北九州
- 年月日:
- 平成30年11月16日
介護老人保健施設オアシス21
- テーマ:
- 夢を叶えた在宅復帰
~もう一度 畑仕事がしたい~ - 演 者:
- 小田 敏江
- 学会名:
- 第29回全国介護老人保健施設大会埼玉
- 年月日:
- 平成30年10月18日
- テーマ:
- デイケアライフ 輝きの一日
~ご利用者の心の健康をもとめて~ - 演 者:
- 小野 守
- 学会名:
- 日本デイケア学会第23回年次大会千葉大会
- 年月日:
- 平成30年10月19日
- テーマ:
- 全職員による生活リハビリの時間を増やそう!
- 演 者:
- 金子 塁
- 学会名:
- 第20回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 北九州
- 年月日:
- 平成30年11月16日
平成29年度 学会発表
医 局
西伊豆健育会病院
- テーマ:
- 熱中症mimic~伊豆にもこうかな花が多い~
- 演 者:
- 吉田 英人
- 学会名:
- 第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
- 年月日:
- 平成29年5月13日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- 脳卒中医療連携を基盤とした街づくりによる地域包括ケアの実践
健康医療福祉都市構想 - 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 平成29年6月8日
- テーマ:
- 癒しを基盤にした健康医療福祉都市構想
- 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 平成29年6月8日
- テーマ:
- 回復期775症例における入退院時認知機能変化と改善例の特徴
- 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 日本脳神経外科学会第76回学術総会
- 年月日:
- 平成29年10月14日
- テーマ:
- 脳・神経疾患へのリハビリテーションの実際
- 演 者:
- 酒向 正春
- 学会名:
- 第60回日本脳循環代謝学会学術集会
- 年月日:
- 平成29年11月4日
看 護 部 門
竹川病院
- テーマ:
- FIMトイレ動作5点以上の獲得を目指した介入プログラムの有用性について
- 演 者:
- 立石 由紀子
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第43回学術集会
- 年月日:
- 平成29年8月29日
- テーマ:
- 不眠・大声・多弁な症状を呈した認知症患者を通して
観察の重要性を学んだ症例 - 演 者:
- 堀切 加菜
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月19日
- テーマ:
- 認知症患者の家族支援から見えてきたこと~外来の関わりの中で~
- 演 者:
- 阿部 亜由美
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月19日
- テーマ:
- 認知症の観察力をUP~療養病棟での取り組み~
- 演 者:
- 松島 友絵
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月19日
熱川温泉病院
- テーマ:
- 看護・ケア計画一元化の継続による介護の行動の変化
- 演 者:
- 竹田 知里
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第43回学術集会
- 年月日:
- 平成29年8月30日
西伊豆健育会病院
- テーマ:
- e-ラーニングの学びを実践に生かすためのグループワーク効果
- 演 者:
- 伊東 陽子
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第43回学術集会
- 年月日:
- 平成30年8月29日
- テーマ:
- 観察の視点から環境整備に着目して得られたこと
- 演 者:
- 磯谷 里佐
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成30年10月20日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 医療療養病棟におけるスキン-テア ハイリスク患者の発生要因の調査
- 演 者:
- 小山 友紀
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第43回学術集会
- 年月日:
- 平成29年8月30日
- テーマ:
- 脊髄損傷患者の自宅退院が実現するまで
~介護する両親を前向きにした関わり~ - 演 者:
- 鈴木 奈苗
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月19日
- テーマ:
- 大腿骨頸部骨折高齢患者の安静と安心をつなぐ認知症ケア
- 演 者:
- 菊池 美咲
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月19日
- テーマ:
- 終末期患者の自宅退院への思いに寄り添って
~ナイチンゲールの教えを看護実践に活かして~ - 演 者:
- 宮本 唯
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月20日
- テーマ:
- 療養病院における手指衛生遵守率の向上
- 演 者:
- 相澤 希
- 学会名:
- 第19回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 松山
- 年月日:
- 平成29年11月17日
いわき湯本病院
- テーマ:
- 温泉を取り入れた足浴が睡眠に及ぼす影響
- 演 者:
- 松本 ヒサ子
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第43回学術集会
- 年月日:
- 平成29年8月30日
- テーマ:
- 快適な療養環境をめざして~音環境改善の取り組み~
- 演 者:
- 金澤 幸平
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月20日
- テーマ:
- 膀胱留置カテーテル抜去に向けての取り組み
- 演 者:
- 疋田 俊江
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月20日
花川病院
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における
ベッド・車椅子間移乗時見守り解除アセスメント指標の検証 - 演 者:
- 大平 みどり
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第43回学術集会
- 年月日:
- 平成29年8月29日
- テーマ:
- もう二度とつくらない~褥瘡再発、予防への取り組み~
- 演 者:
- 高橋 聡子
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月19日
- テーマ:
- 訪問看護師が望む病棟看護師退院支援
~訪問看護師意識調査から~ - 演 者:
- 濱野 幸枝
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第31回研究大会in岩手
- 年月日:
- 平成30年2月2日
石川島記念病院
- テーマ:
- 冠動脈CTにおける検査イメージが患者に与える効果
~検査オリエンテーションを映像化する~ - 演 者:
- 里村 牧
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第43回学術集会
- 年月日:
- 平成29年8月29日
リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 部 門
竹川病院
- テーマ:
- 東京都区西北部二次保険医療圏に所属する
理学療法士のスポーツ理学療法への新たな挑戦 - 演 者:
- 北田 利弘
- 学会名:
- 第52回日本理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成29年5月13日
- テーマ:
- 私の役割を果たしたい~興味ある活動を通して自発性が向上した一症例~
- 演 者:
- 吉野 優
- 学会名:
- 第29回活動分析研究大会
- 年月日:
- 平成29年5月19日
- テーマ:
- 転倒恐怖心の軽減によりADL・IADL自立となった症例
~M-FESを用いた評価と段階的アプローチ~ - 演 者:
- 松丸 港
- 学会名:
- 第36回東京都理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成29年6月18日
- テーマ:
- 生活期のおける下肢装具の再作製前後での歩行能力に違いがみられた症例
~シングルケーススタディ~ - 演 者:
- 間野 旭
- 学会名:
- 第36回東京都理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成29年6月18日
- テーマ:
- 下垂足により装具固定要し自立歩行に難渋した症例
~二関節筋の作用を考慮した膝立ち位でのアプローチ~ - 演 者:
- 日向 智
- 学会名:
- 第36回東京都理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成29年6月18日
- テーマ:
- 回復期病棟で生活行為向上マネジメントを導入した症例
〜庭仕事の再開を目指して〜 - 演 者:
- 天内 將広
- 学会名:
- 第14回東京都作業療法学会
- 年月日:
- 平成29年6月25日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーションにおける
Lateropulsionと運動失調の並行介入を実施した一症例 - 演 者:
- 土屋 伸太郎
- 学会名:
- 第36回関東甲信越ブロック理学療法士学会
- 年月日:
- 平成29年9月23日
- テーマ:
- 生活場面での麻痺側上肢使用の医師付けにより行動変化がみられた症例
- 演 者:
- 徳道 智美
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月19日
- テーマ:
- 療養病棟での外出マニュアルを作成し活用した一症例
- 演 者:
- 羽中田 賢
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月19日
- テーマ:
- 脳卒中後のせん妄により繰り返される転倒へチーム医療が効果を示した症例
- 演 者:
- 渕本 将輝
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月20日
- テーマ:
- 痙攣重責発作より遷延性意識障害を呈した症例
~トイレ動作が家族介助可能となり自宅退院した一症例~ - 演 者:
- 副島 和実
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月21日
- テーマ:
- 腰脳卒中片麻痺患者に対する随意運動介助型電気刺激療法と
部分免荷トレッドミル歩行訓練の併用治療の効果 - 演 者:
- 畠山 真未
- 学会名:
- 第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 年月日:
- 平成29年10月28日
- テーマ:
- 腰痛者の腰背部筋の収縮特性及び自律神経の評価
- 演 者:
- 橋本 重倫
- 学会名:
- 第25回日本腰痛学会
- 年月日:
- 平成29年11月4日
- テーマ:
- 吸引ができるセラピストの育成システムの構築
- 演 者:
- 木下 崇美
- 学会名:
- 第19回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 松山
- 年月日:
- 平成29年11月18日
- テーマ:
- 左被殻出血により流暢性失語を呈した症例のジャーゴン軽減に向けて
~意味ルートを介した介入が有効だった例~ - 演 者:
- 遠藤 結香
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第31回研究大会in岩手
- 年月日:
- 平成30年2月2日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における80歳以上患者の
実績指数27以上となる入院時FIM運動項目のカットオフ値の分析 - 演 者:
- 佐藤 圭一郎
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第31回研究大会in岩手
- 年月日:
- 平成30年2月3日
- テーマ:
- 同居家族の介助可否に着目した回復期リハビリテーション病棟における
転帰先に関わる因子の検討 - 演 者:
- 櫻井 瑞紀
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第31回研究大会in岩手
- 年月日:
- 平成30年2月3日
- テーマ:
- 板橋区における地域づくりを目的とした
住民運営型介護予防グループの立ち上げについて
~高齢者の暮らしを拡げる10の筋トレ~ - 演 者:
- 可児 利明
- 学会名:
- 第3回日本予防理学療法サテライト集会
- 年月日:
- 平成30年2月4日
- テーマ:
- 重症くも膜下出血患者がチーム医療3.5ヵ月で
寝たきり状態から機能回復を認めた症例 - 演 者:
- 宍倉 浩司
- 学会名:
- 第5回慢性期リハビリテーション学会
- 年月日:
- 平成30年2月27日
熱川温泉病院
- テーマ:
- NUSTEPによりすくみ足が軽減した進行性核上性麻痺の症例
- 演 者:
- 影山 晃暉
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月19日
- テーマ:
- 橋出血患者に対する食事動作へのアプローチ
~自己摂取を目指して~ - 演 者:
- 圡谷 冴花
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月21日
- テーマ:
- 回復期リハビリ病棟の
サルコペニア罹患率とMNA-SFによる栄養状態の実態について - 演 者:
- 肥田 圭司
- 学会名:
- 第7回日本リハビリテーション栄養研究会学術集会
- 年月日:
- 平成29年11月25日
- テーマ:
- 左半側空間無視を呈した症例への目標指向型アプローチ
- 演 者:
- 前田 美咲
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第31回研究大会in岩手
- 年月日:
- 平成30年2月2日
- テーマ:
- 維持期の摂食嚥下障害患者の安全な経口摂取を目指して
~多職種との連携の重要性~ - 演 者:
- 奈須 琴子
- 学会名:
- 第5回慢性期リハビリテーション学会
- 年月日:
- 平成30年2月26日
- テーマ:
- 中枢神経系障害患者の動作能力障害に対する水中運動療法の有効性
- 演 者:
- 下堂薗 花枝
- 学会名:
- 第5回 生態心理学とリハビリテーションの融合研究会
- 年月日:
- 平成30年3月3日
西伊豆健育会病院
- テーマ:
- 当院における大腿骨近位部骨折患者の自宅復帰因子の検討
- 演 者:
- 羽田 匡伸
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成30年10月20日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 地域包括ケアシステム構築のための当院通所リハの取り組み
~2年前との比較と今後の展望~ - 演 者:
- 黒澤 啓子
- 学会名:
- 第36回全国デイ・ケア大会2017in熊本
- 年月日:
- 平成29年8月4日
- テーマ:
- 脳出血により意識障害を呈した患者の自宅退院に向けて
- 演 者:
- 岩渕 聖也
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月19日
- テーマ:
- 図書館に行きたい
~短時間通所リハビリテーションでの生活行為向上マネジメントの活用~ - 演 者:
- 宮城 俊介
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月20日
- テーマ:
- 回復期病棟入院整形外科疾患患者のFIM利得及びFIM効率に及ぼす要因の検討
~入院時情報から予測する~ - 演 者:
- 蓬田 浩学
- 学会名:
- 第35回東北理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成29年11月18日
- テーマ:
- 退院後の生活を共に歩む~回復期病棟退院患者との活動報告~
- 演 者:
- 山下 さゆり
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第31回研究大会in岩手
- 年月日:
- 平成30年2月3日
- テーマ:
- 寝たきり状態から短期間で自宅退院まで至った一症例
~各種診療ガイドラインを活用して~ - 演 者:
- 遠藤 巨樹
- 学会名:
- 第5回慢性期リハビリテーション学会
- 年月日:
- 平成30年2月26日
いわき湯本病院
- テーマ:
- 当院における2種類の握力測定方法の検討~虚弱高齢者への応用を目指して~
- 演 者:
- 山本 聖也
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月19日
- テーマ:
- 長期臥床患者における離床プログラムの効果判定
- 演 者:
- 武田 裕吾
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月20日
花川病院
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における
大腿骨近位部骨折患者のADL向上に影響を及ぼす因子 - 演 者:
- 森谷 伸樹
- 学会名:
- 第52回日本理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成29年5月12日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における
血中アルブミン量低値の脳卒中患者のADL向上に影響を及ぼす因子 - 演 者:
- 森谷 伸樹
- 学会名:
- 第52回日本理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成29年5月12日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟の
脳卒中患者のFIM改善に栄養障害は影響を及ぼすか - 演 者:
- 丸谷 暁子
- 学会名:
- 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 平成29年6月10日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における筋量減少の発生指標
- 演 者:
- 森谷 伸樹
- 学会名:
- 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 平成29年6月10日
- テーマ:
- 作業バランス導入により、入院中の生活から退院後の生活を見通した一症例
- 演 者:
- 石島 智也
- 学会名:
- 第48回北海道作業療法学会
- 年月日:
- 平成29年6月10日
- テーマ:
- 「やりたい作業」の共有が、なりたい自分への再認識に繋がり、
前向きな退院後の生活イメージに結びついた症例 - 演 者:
- 久保 華佳
- 学会名:
- 第48回北海道作業療法学会
- 年月日:
- 平成29年6月11日
- テーマ:
- 身体識別と実動作反復に着目した訓練により、
更衣・トイレ動作が改善した一症例 - 演 者:
- 玉川 雄也
- 学会名:
- 第48回北海道作業療法学会
- 年月日:
- 平成29年6月11日
- テーマ:
- 「目標の見える化」により円滑な自宅復帰に繋がった一事例
- 演 者:
- 斉藤 俊文
- 学会名:
- 第48回北海道作業療法学会
- 年月日:
- 平成29年6月11日
- テーマ:
- 音響分析によるDysarthriaの経時的変化の検討
- 演 者:
- 廣瀨 修三
- 学会名:
- 第18回日本言語聴覚学会
- 年月日:
- 平成29年6月23日
- テーマ:
- 右片麻痺患者の歩行獲得に難渋した症例 膝ロッキングに着目して
- 演 者:
- 和久井 敬介
- 学会名:
- 第2回北海道理学療法士会症例検討会
- 年月日:
- 平成29年6月30日
- テーマ:
- Floating knee fracture患者に対し
体重免荷トレッドミル歩行訓練を用いた一例 - 演 者:
- 紺野 真文
- 学会名:
- 第2回北海道理学療法士会症例検討会
- 年月日:
- 平成29年6月30日
- テーマ:
- 当院回復期リハビリテーション病棟における
最大舌圧と身体・認知・発話・摂食嚥下機能及び栄養状態の関連性について - 演 者:
- 鍋倉 智子
- 学会名:
- 第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 年月日:
- 平成29年9月15日
- テーマ:
- 関節リウマチに間質性肺炎を合併したTHA術後患者に対する
認知理論に基づく疼痛(防御性収縮)へのアプローチ - 演 者:
- 中村 洋平
- 学会名:
- 第22回日本ペインリハビリテーション学会学術大会
- 年月日:
- 平成29年10月1日
- テーマ:
- 音響分析によるディサースリアの定量的評価の検討
- 演 者:
- 新海 舞
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月19日
- テーマ:
- 早期から麻痺側上肢への介入により廃用手から実用手へ改善した症例
- 演 者:
- 増田 一城
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月20日
- テーマ:
- ボツリヌス療法後週1回の訪問リハビリで
行動変容を促し麻痺側手の操作性が改善した脳梗塞の一例 - 演 者:
- 丸谷 暁子
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月20日
- テーマ:
- 当院回復期入院患者に対する
足底挿板の有無による歩行への影響とその適応について - 演 者:
- 中村 洋平
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月20日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟のFIM利得に影響を及ぼす栄養情報
- 演 者:
- 森谷 伸樹
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月21日
- テーマ:
- 橋出血後患者に対し部分免荷トレッドミルを使用した事で
独歩での自宅退院が可能となった症例 - 演 者:
- 山本 恭央
- 学会名:
- 第68回北海道理学療法士学術大会
- 年月日:
- 平成29年10月21日
- テーマ:
- 左半側空間無視、左消去現象を呈する患者への治療
~食事場面での両手動作獲得へ向けて~ - 演 者:
- 小島 佳祐
- 学会名:
- 第18回日本認知神経リハビリテーション学会学術集会
- 年月日:
- 平成29年11月5日
- テーマ:
- 画像所見と臨床症状からの推論に基づいた介入~脳挫傷症例~
- 演 者:
- 居橋 拳児
- 学会名:
- 北海道理学療法士会 第4回石狩支部症例検討会
- 年月日:
- 平成29年12月1日
- テーマ:
- 脊柱・骨盤骨折患者に対する免荷トレッドミルトレーニング効果の検証
- 演 者:
- 前田 泰平
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第31回研究大会in岩手
- 年月日:
- 平成30年2月2日
石川島記念病院
- テーマ:
- リハビリ内容により効果に違いはあるか~転倒の身体要因に着目して~
- 演 者:
- 藤間 香苗
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月20日
ねりま健育会病院
- テーマ:
- 麻痺側肩にMUROソリューションを用いた上肢訓練の効果
- 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第8回ニューロリハビリテーション学会
- 年月日:
- 平成29年4月23日
- テーマ:
- 麻痺側肩に対するMUROソリューションと運動療法併用による
上肢機能への治療効果の報告 - 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 平成29年6月9日
- テーマ:
- 回復期脳卒中片麻痺者の歩行速度に影響する運動学的因子の分析
- 演 者:
- 田中 惣治
- 学会名:
- 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 平成29年6月10日
- テーマ:
- 専門職との出会いの機会が
学生生活と今後のキャリア形成に与える影響とその場の価値に関する報告 - 演 者:
- 間藤 大輔
- 学会名:
- 第36回東京都理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成29年6月18日
- テーマ:
- 油圧ダンパー式短下肢装具が脳卒中片麻痺者の歩行に及ぼす即時的変化の分析
~下肢Brunnstrom Recovery Stage別の検討~ - 演 者:
- 田中 惣治
- 学会名:
- 第33回日本義肢装具学会学術大会
- 年月日:
- 平成29年10月8日
- テーマ:
- 油圧ダンパー式短下肢装具が
脳卒中片麻痺者の歩行時の体幹部に及ぼす即時的変化の分析 - 演 者:
- 田中 惣治
- 学会名:
- 第33回日本義肢装具学会学術大会
- 年月日:
- 平成29年10月8日
- テーマ:
- 地域活動への参加を促す環境デザイン取り組みについて
~PTA活動を通じての報告~ - 演 者:
- 間藤 大輔
- 学会名:
- 平成29年度日本地域理学療法学会フォーラム
- 年月日:
- 平成30年1月27日
- テーマ:
- MUROソリューションを麻痺側対立筋群に使用する新しい治療戦略の効果報告
- 演 者:
- 二瓶 太志
- 学会名:
- 第43回日本脳卒中学会総会
- 年月日:
- 平成30年3月17日
コ メ デ ィ カ ル 部 門
花川病院
- テーマ:
- 歯科衛生士の専門性を生かしたチームアプローチ
- 演者:
- 西田 貴美代
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月20日
石川島記念病院
- テーマ:
- 当院における
ポリファーマシーの現状と配合剤の使用状況から見る今後の課題 - 演者:
- 福田 菜穂子
- 学会名:
- 日本病院薬剤師会関東ブロック第47回学術大会
- 年月日:
- 平成30年5月27日
- テーマ:
- 医事
~薬剤科使用薬剤突合作業における薬剤使用差異原因の追究~ - 演者:
- 佐久間 尚子
- 学会名:
- 第19回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 松山
- 年月日:
- 平成30年11月17日
事 務 部 門
竹川病院
- テーマ:
- 在宅生活に向けて チームアプローチ実践
~24時間見守りを要す重度高次脳機能障害患者の事例を通じて~ - 演者:
- 清水 雄貴
- 学会名:
- 第25回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成29年10月19日
花川病院
- テーマ:
- 石狩市内で安心して最期を迎えるために
~ケアカフェ&学習会を通じて、かかりつけ医とのコミュニケーションを深める~ - 演者:
- 冨居 潤一
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月20日
介 護 部 門
ライフケアガーデン熱川
- テーマ:
- 口から食べる事の大切さ~もう一度食べたい~
- 演者:
- 土屋 直美
- 学会名:
- 第17回東日本事例発表研修会
- 年月日:
- 平成29年11月22日
特別養護老人ホーム ケアポート板橋
- テーマ:
- EPA介護福祉士候補者の受入れ実績から
外国人人材を受入れるポイントと支援方法について - 演者:
- 小清水 一雄
- 学会名:
- シルバー&ヘルスケア戦略特別セミナー
- 年月日:
- 平成29年4月13日
- テーマ:
- 介護現場におけるフットケアの充実~浮腫みの軽減~
- 演者:
- 菊地 直人
- 学会名:
- 第19回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 松山
- 年月日:
- 平成29年11月17日
ケアセンターけやき
- テーマ:
- 通所リハビリ卒業者&地域のサロン開設に向けて
- 演者:
- 吉田 卓
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月21日
介護老人保健施設 しおん
- テーマ:
- 独居での在宅復帰に向けた取り組み~約2年間の関わりを通して~
- 演者:
- 二瓶 友樹
- 学会名:
- 平成29年度 宮城県老人保健施設大会
- 年月日:
- 平成29年11月17日
介護老人保健施設 オアシス21
- テーマ:
- 排泄の自立をめざして~1人でトイレに入りたい~
- 演者:
- 湊屋 美咲
- 学会名:
- 第28回全国介護老人保健施設大会 愛媛 in 松山
- 年月日:
- 平成29年7月28日
介護老人保健施設 ライフサポートひなた
- テーマ:
- 在宅と施設生活の環境変化が転倒恐怖感に影響していた一症例
- 演者:
- 皆倉 拓也
- 学会名:
- 第36回東京都理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成29年6月18日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟から介護老人保健施設まで
一症例を継続して介入したことで気付いたこと
~リハビリ介入時間が減少したにも関わらず歩行自立に至った要因~ - 演者:
- 武田 俊一
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア合同研究大会久留米2017
- 年月日:
- 平成29年10月21日
平成28年度 学会発表
医 局
西伊豆健育会病院
- テーマ:
- 脊椎圧迫骨折入院患者の約5割にポリファーマシーを認めた
- 演 者:
- 吉田英人(医師)
- 学会名:
- 第7回日本プライマリ・ケア 連合学会学術大会
- 年月日:
- 平成28年6月11日
石川島記念病院
- テーマ:
- 当院の1.5テスラMRIにおけるWHCAの初期成績
- 演 者:
- 齋藤幹(医師)
- 学会名:
- 第64回日本心臓病学会学術集会
- 年月日:
- 平成28年9月23日
- テーマ:
- エイコサペンタエン酸・アラキドン酸比(EPA/AA)の測定と 介入による結果の考察
- 演 者:
- 片岡喜直(医師)
- 学会名:
- 第51回日本成人病学会学術集会
- 年月日:
- 平成29年1月15日
看 護 部 門
竹川病院
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟スタッフの自己効力感と職務満足度の関連
- 演 者:
- 酒井純子(看護師)
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第42回学術集会
- 年月日:
- 平成28年8月20日
- テーマ:
- 遷延性意識障害患者からの学び
〜ナイチンゲールの「観察」からみえてきたこと〜 - 演 者:
- 吉本敦子(看護師)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月28日
- テーマ:
- 患者の「あきらめない」から学んだこと
〜医療型療養病棟における退院支援〜 - 演 者:
- 郡司麻恵子(看護師)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月28日
西伊豆健育会病院
- テーマ:
- e-ラーニング受講回数と達成動機の関連
- 演 者:
- 磯谷里佐(看護師)
- 学会名:
- 日本看護研究学会第42回学術集会
- 年月日:
- 平成28年8月20日
- テーマ:
- へき地の急性期病院における地域包括ケア病棟の現状
- 演 者:
- 藤井聡(看護師)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月27日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟高齢入院患者の意欲に及ぼす笑いの効果
- 演 者:
- 佐藤和(看護師)
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第42回学術集会
- 年月日:
- 平成28年8月21日
- テーマ:
- 患者の覚醒時間に働きかけた経口摂取への取り組み
〜ナイチンゲールの教えを看護実践に活かして - 演 者:
- 相原正宜(准看護師)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月27日
- テーマ:
- 口腔ケア時の鏡がもたらした成果〜長期療養患者の意欲向上へ向けて〜
- 演 者:
- 平塚有紀(看護師)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月27日
- テーマ:
- 最終与薬場面における確認手順の定着を目指して
- 演 者:
- 長谷部和枝(看護師)
- 学会名:
- 第18回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 倉敷
- 年月日:
- 平成28年10月28日
- テーマ:
- 頸髄損傷患者の自宅退院に向けたチームアプローチ
〜患者の主体性の回復につながる取り組み〜 - 演 者:
- 中島奈美(看護師)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月29日
いわき湯本病院
- テーマ:
- 認知症ケアの学習が療養病棟看護者の意識の変化と行動に及ぼす影響
〜ロールプレイングを取り入れた学習を試みて〜 - 演 者:
- 渡邉千晴 (看護師)
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第42回学術集会
- 年月日:
- 平成28年8月20日
- テーマ:
- 患者誤認防止に向けての取り組み〜お名前お伺いできますか?〜
- 演 者:
- 平子真由美(看護師)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月27日
- テーマ:
- 夜間BPSD出現時にアロマセラピーを施行して
- 演 者:
- 鈴木早矢香(看護師)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月27日
花川病院
- テーマ:
- 回復期リハビリテ―ションにおける服薬自己管理開始の判断基準と管理方法の指標
- 演 者:
- 三浦友貴(看護師)
- 学会名:
- 日本看護研究学会 第42回学術集会
- 年月日:
- 平成28年8月20日
- テーマ:
- 創傷治癒に向けて〜2年間のチームでの取り組み〜
- 演 者:
- 吉川春菜(准看護師)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月28日
- テーマ:
- 回復期リハビリテ―ションにおける服薬自己管理開始時のフローチャート検証
- 演 者:
- 小山文恵(看護師)
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第29回研究大会in広島
- 年月日:
- 平成29年2月10日
茅ヶ崎セントラルクリニック
- テーマ:
- 介護事業者に対する「透析患者の介護の手引き」の配布効果について
- 演 者:
- 成田朋子(看護師)
- 学会名:
- 第61回日本透析医学会学術集会・総会
- 年月日:
- 平成28年6月10日
リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 部 門
竹川病院
- テーマ:
- 非特異的腰痛者におけるサイドブリッジ持久力テスト時の体幹筋疲労分析
- 演 者:
- 櫻井瑞紀(理学療法士)
- 学会名:
- 第51回日本理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成28年5月28日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における歩行自立範囲と関連因子の検討
- 演 者:
- 遠藤洋平(理学療法士)
- 学会名:
- 第51回日本理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成28年5月29日
- テーマ:
- 脳卒中患者に対するTrunk Solutionを用いたトレッドミル歩行練習が歩行能力に及ぼす影響
- 演 者:
- 北田利弘(理学療法士)
- 学会名:
- 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 平成28年6月9日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟退院後の閉じこもりに関連する因子の検討
- 演 者:
- 茂内暁子(理学療法士)
- 学会名:
- 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 平成28年6月9日
- テーマ:
- 不全脊髄損傷患者における部分免荷トレッドミル歩行練習が慢性疼痛に与える影響
〜精神心理学的側面の変化をとらえるシングルケーススタディ〜 - 演 者:
- 小林和樹(理学療法士)
- 学会名:
- 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 年月日:
- 平成28年6月10日
- テーマ:
- 医療従事者における腰痛有訴者と業務遂行能力との関係
- 演 者:
- 橋本重倫(理学療法士)
- 学会名:
- 第24回日本腰痛学会
- 年月日:
- 平成28年9月2日
- テーマ:
- 疼痛が強い受傷早期に、参加レベルの希望を引き出せたことで活動の拡大を促せた一症例
- 演 者:
- 佐藤圭一郎(作業療法士)
- 学会名:
- 第50回日本作業療法学会
- 年月日:
- 平成28年9月9日
- テーマ:
- サイドブリッジ持久力テストにおけるT2値を用いた体幹筋疲労解析
- 演 者:
- 櫻井瑞紀(理学療法士)
- 学会名:
- 第26回日本保健科学学会学術集会
- 年月日:
- 平成28年10月8日
- テーマ:
- 長下肢装具を作製した脳卒中片麻痺者の歩行可否の検討
〜長下肢装具足継手に着目して〜 - 演 者:
- 土田拓輝(理学療法士)
- 学会名:
- 第32回日本義肢装具学会学術大会
- 年月日:
- 平成28年10月16日
- テーマ:
- 食道通過障害と約8か月間の不活動によりサルコペニアを呈した
若年性の症例に対するリハ栄養の介入 - 演 者:
- 木下崇美(理学療法士)
- 学会名:
- 第6回日本リハビリテーション栄養研究会学術集会
- 年月日:
- 平成28年10月22日
- テーマ:
- 回復期病棟入棟時におけるCONUTスコアとFIM運動項目との関係
〜脳卒中患者を対象とした後方視的調査〜 - 演 者:
- 木下亮(理学療法士)
- 学会名:
- 第6回日本リハビリテーション栄養研究会学術集会
- 年月日:
- 平成28年10月22日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における、
脳卒中片麻痺患者に対する部分免荷式トレッドミル歩行訓練が二重課題歩行に与える影響 - 演 者:
- 森本孝則(理学療法士)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月27日
- テーマ:
- 動作手順表を利用しできる動作を共有することでトイレ動作自立へ繋がった症例
- 演 者:
- 鷺坂祥子(作業療法士)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月27日
- テーマ:
- 脳卒中患者の回復期病棟入棟時における多剤併用に関する調査研究
〜多剤併用がFIM運動項目に及ぼす影響〜 - 演 者:
- 木下亮(理学療法士)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月27日
- テーマ:
- 療養病棟でのレクリエーションがもたらす効果
- 演 者:
- 名古谷知世(作業療法士)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月28日
- テーマ:
- 板橋区における地域づくりを目的とした介護予防の取り組み
- 演 者:
- 可児利明(理学療法士)
- 学会名:
- 第1回日本予防理学療法学会サテライト集会
- 年月日:
- 平成28年11月13日
- テーマ:
- 実動作からアパシーの改善がみられた症例〜目標と生活の結び付け〜
- 演 者:
- 高橋亮(作業療法士)
- 学会名:
- 第13回東京都作業療法学会
- 年月日:
- 平成28年11月19日
- テーマ:
- 毛筆の作業を用いた箸動作へのアプローチ〜普通箸で食事自立となった橋出血の一症例〜
- 演 者:
- 鹿島田千裕(作業療法士)
- 学会名:
- 第13回東京都作業療法学会
- 年月日:
- 平成28年11月19日
- テーマ:
- 復職を目標に理容師の作業に焦点を当てた介入を行った事例
- 演 者:
- 姫田大樹(作業療法士)
- 学会名:
- 第13回東京都作業療法学会
- 年月日:
- 平成28年11月20日
- テーマ:
- 左片麻痺者の包丁操作に着目した介入〜ピーラーと包丁を使って大根を切るまで〜
- 演 者:
- 吉野優(作業療法士)
- 学会名:
- 第6回 活動分析研究会 東京ブロック研修会
- 年月日:
- 平成28年12月5日
- テーマ:
- 重度失語症を呈しYES/NOのコミュニケーションも困難となった症例
〜家族と共にコミュニケーション手段の獲得を目指して〜 - 演 者:
- 佐藤里紗(言語聴覚士)
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第29回研究大会in広島
- 年月日:
- 平成29年2月11日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟を退院した重複障害患者の状況
〜運動負荷量指導がADL維持に有効だった一症例〜 - 演 者:
- 堀口正嵩(理学療法士)
- 学会名:
- 第7回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- 年月日:
- 平成29年2月18日
熱川温泉病院
- テーマ:
- 静岡県高等学校野球選手権静岡大会メディカルサポート活動における活動実績と今後の展望
- 演 者:
- 山田國友(理学療法士)
- 学会名:
- 第51回日本理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成28年5月27日
- テーマ:
- 変形性膝関節症によるTKA術後、膝関節伸展制限に着目して介入を行い、
機能回復に難渋した症例について - 演 者:
- 谷口徹(理学療法士)
- 学会名:
- 第20回静岡県理学療法士学会
- 年月日:
- 平成28年6月19日
- テーマ:
- 体幹の安定性向上を促した結果Pusher現象が軽減した一症例
- 演 者:
- 得田雄誠(理学療法士)
- 学会名:
- 第20回静岡県理学療法士学会
- 年月日:
- 平成28年6月19日
- テーマ:
- リーチ動作で股関節へアプローチし、立ち上がり動作能力が向上した症例
〜静的・動的座位姿勢に着目をして〜 - 演 者:
- 秋山諒匡(理学療法士)
- 学会名:
- 第20回静岡県理学療法士学会
- 年月日:
- 平成28年6月19日
- テーマ:
- 右脳梗塞・左片麻痺を呈し狭心症を併発した症例〜Borg Scale数値変化に着目して〜
- 演 者:
- 豊田奈々絵(理学療法士)
- 学会名:
- 第20回静岡県理学療法士学会
- 年月日:
- 平成28年6月19日
- テーマ:
- 慢性期脳血管障害片麻痺患者への 水治療法の有効性
- 演 者:
- 小林花枝(筑波大学大学院)
- 学会名:
- 2016年日本水泳・水中運動学会年次大会
- 年月日:
- 平成28年10月15日
- テーマ:
- 心理的積極性向上によりパラグライダー飛行に成功した頸髄損傷例
- 演 者:
- 外岡秀樹(理学療法士)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月27日
- テーマ:
- 昇降式レッグサポートを作製し、トイレでの排泄が可能になった一例
- 演 者:
- 横田光雄(作業療法士)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月28日
- テーマ:
- 当院回復期リハ病棟が実績指数を達成していくための取り組み
〜FIMの採点の質を向上させるために〜 - 演 者:
- 横山雅之(理学療法士)
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第29回研究大会in広島
- 年月日:
- 平成29年2月10日
- テーマ:
- 慢性腎不全患者に対し血液透析療法実施中に運動療法介入した一症例
- 演 者:
- 溝口航(理学療法士)
- 学会名:
- 第4回慢性期リハビリテーション学会
- 年月日:
- 平成29年3月19日
石巻健育会病院
- テーマ:
- 肺炎により心身機能低下を呈した患者の生活機能向上へ向けて
〜ベッド上生活からの脱却〜 - 演 者:
- 狩野稚子(理学療法士)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月27日
- テーマ:
- 回復期を退院後、高い目標を持った症例に対しての老健施設でのリハビリを経験して
〜短時間リハビリでの関わり方〜 - 演 者:
- 後藤康太(理学療法士)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月29日
- テーマ:
- 別居家族への病状説明により自宅退院が可能となった一症例
- 演 者:
- 村上貴彦(理学療法士)
- 学会名:
- 第35回 東北理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成28年11月12日
- テーマ:
- 頚髄損傷患者に対する多職種連携 〜OT視点でのアプローチ〜
- 演 者:
- 岩元純美(作業療法士)
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第29回研究大会in広島
- 年月日:
- 平成29年2月10日
- テーマ:
- 不適合な車椅子の使用が身体に及ぼす影響と改善策の検討〜座面体圧に着目して〜
- 演 者:
- 榊原愛(理学療法士)
- 学会名:
- 第4回慢性期リハビリテーション学会
- 年月日:
- 平成29年3月18日
いわき湯本病院
- テーマ:
- 非接触型睡眠計を用いた睡眠位相評価〜睡眠中の体動強度より推定〜 第2報
- 演 者:
- 大河原一真(作業療法士)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月27日
- テーマ:
- 椅子座位姿勢での駆動様式によるバイタル変動〜自転車エルゴメーターの活用〜
- 演 者:
- 篠原はるか(理学療法士)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月29日
花川病院
- テーマ:
- 位置覚検査の運動様式による再現性の違い
- 演 者:
- 永嶋高大(理学療法士)
- 学会名:
- 第51回日本理学療法学術大会
- 年月日:
- 平成28年5月27日
- テーマ:
- なじみのある姿勢・動作パターンを尊重することで自宅復帰に繋がった一症例
- 演 者:
- 内柴佑基(作業療法士)
- 学会名:
- 第47回北海道作業療法学会
- 年月日:
- 平成28年6月4日
- テーマ:
- 役割の要素を含んだ作業機会の提案が精神的苦痛や不活動状態を断ち切り、自宅退院に至った一例
- 演 者:
- 岡地雄亮(作業療法士)
- 学会名:
- 第47回北海道作業療法学会
- 年月日:
- 平成28年6月4日
- テーマ:
- 家事動作自立の目標を共有し上肢・手指促通訓練と調理訓練を併用することで
主婦業復帰に至った事例 - 演 者:
- 斉藤俊文(作業療法士)
- 学会名:
- 第47回北海道作業療法学会
- 年月日:
- 平成28年6月4日
- テーマ:
- 音響分析による ディサースリアの定量的評価の検討
- 演 者:
- 逢坂重志(言語聴覚士)
- 学会名:
- 第17回日本言語聴覚学会
- 年月日:
- 平成28年6月10日
- テーマ:
- 報酬を用いたフィードバック方略の違いが運動学習課題の成績に与える影響
- 演 者:
- 石島智也(作業療法士)
- 学会名:
- 第2回作業療法神経科学学術集会
- 年月日:
- 平成28年7月9日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟の退院時転帰とFIMの関係
- 演 者:
- 森谷伸樹(理学療法士)
- 学会名:
- 第15回北海道病院学会
- 年月日:
- 平成28年7月16日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟の歩行自立の基準の検討
- 演 者:
- 森谷伸樹(理学療法士)
- 学会名:
- 第15回北海道病院学会
- 年月日:
- 平成28年7月16日
- テーマ:
- 当院回復期リハビリテーション病棟における脳血管疾患後の嚥下機能の予測因子
- 演 者:
- 麻生なつみ(言語聴覚士)
- 学会名:
- 第22回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 年月日:
- 平成28年9月24日
- テーマ:
- 大腿骨近位部骨折術後患者に対する市販足底板の即時効果
- 演 者:
- 久保田亮平(理学療法士)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月27日
- テーマ:
- 回復期病棟における認知機能 スクリーニング検査と金銭管理能力の関連性について
- 演 者:
- 内柴佑基(作業療法士)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月28日
- テーマ:
- 当院回復期リハビリテーション病棟における
入院患者の栄養状態とリハビリテーション効果の検討 - 演 者:
- 後藤彩香(作業療法士)
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第29回研究大会in広島
- 年月日:
- 平成29年2月10日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟の 重症脳卒中患者のFIM改善に 影響を及ぼす因子の検討
- 演 者:
- 丸谷暁子(理学療法士)
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第29回研究大会in広島
- 年月日:
- 平成29年2月10日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における脳血管疾患患者の経口摂取可否の予後予測
- 演 者:
- 森谷伸樹(理学療法士)
- 学会名:
- 回復期リハビリテーション病棟協会第29回研究大会in広島
- 年月日:
- 平成29年2月10日
- テーマ:
- 回復期リハビリテーション病棟における経管栄養患者のADL改善に影響を及ぼす因子
- 演 者:
- 森谷伸樹(理学療法士)
- 学会名:
- 第42回日本脳卒中学会学術集会
- 年月日:
- 平成29年3月16日
- テーマ:
- 脳卒中リハビリテーション患者に おいてFIMに影響を及ぼす因子の 病型別検討
- 演 者:
- 丸谷暁子(理学療法士)
- 学会名:
- 第42回日本脳卒中学会学術集会
- 年月日:
- 平成29年3月16日
石川島記念病院
- テーマ:
- 高齢者における 心臓リハビリテーション〜心臓リハビリの実施状況〜
- 演 者:
- 村上和志(理学療法士)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月27日
コ メ デ ィ カ ル 部 門
熱川温泉病院
- テーマ:
- 穿刺に対する当院の取り組み
- 演者:
- 成海美樹子(臨床工学技士)
- 学会名:
- 第24回日本慢性期医療学会
- 年月日:
- 平成28年10月27日
茅ヶ崎セントラルクリニック
- テーマ:
- 透析液清浄化の為の透析液ラインの洗浄方法の検討
- 演者:
- 石曽根宏輔(臨床工学技士)
- 学会名:
- 第61回日本透析医学会学術集会・総会
- 年月日:
- 平成28年6月10日
事 務 部 門
花川病院
- テーマ:
- いしかり医療と福祉のまちづくりひろば〜ケアカフェを通じた地域活動の取り組み〜
- 演者:
- 冨居潤一(医療相談員)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月28日
介 護 施 設
介護老人保健施設しおさい
- テーマ:
- 寄り添ったチームケアによって自分らしさを取り戻した
ご利用者の希望をチームケアで叶えることが出来た症例 - 演者:
- 與後智明(医療相談員)
- 学会名:
- 第27回 全国介護老人保健施設大会 大阪
- 年月日:
- 平成28年9月16日
特別養護老人ホーム ケアポート板橋
- テーマ:
- 残食調査から見た喫食率向上の為のプロセスと、改善に関する取り組み
- 演者:
- 隅田素子(調理師)
- 学会名:
- アクティブ福祉in東京‘16(第11回高齢者福祉実践・研究大会)
- 年月日:
- 平成28年9月30日
- テーマ:
- 介護現場における褥瘡発生及び再発件数の軽減
- 演者:
- 内藤友理子(介護福祉士)
- 学会名:
- 第18回フォーラム「医療の改善活動」全国大会 in 倉敷
- 年月日:
- 平成28年9月30日
ケアセンターけやき
- テーマ:
- 地域資源を活用して地域への参加が可能となった症例
- 演者:
- 吉田卓(作業療法士)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月28日
- テーマ:
- 訪問リハビリテーション利用者の介護度改善に関わる要因
- 演者:
- 櫻井友貴(理学療法士)
- 学会名:
- リハビリテーション・ケア 合同研究大会 茨城2016
- 年月日:
- 平成28年10月29日
ひまわり在宅サポートグループ
- テーマ:
- 看護小規模多機能居宅介護 ナースインホームひまわりの取り組みについて
- 演者:
- 安住亨(ケアマネージャー)
- 学会名:
- 医療と福祉の連携推進研修会
- 年月日:
- 平成29年2月25日
介護老人保健施設ライフサポートひなた
- テーマ:
- 通所リハ利用開始時の転倒経験者を退院・在宅別で比較した傾向
- 演者:
- 黒川良輔(理学療法士)
- 学会名:
- 第34回全国デイ・ケア研究大会 2016 in 千葉
- 年月日:
- 平成28年7月22日
- テーマ:
- 通所リハビリビリにおいて多職種協働を図ったリハビリテーション会議の実用報告
〜介護支援専門員(ケアマネージャージャー)と連携し卒業を目指した症例〜 - 演者:
- 森田新平(理学療法士)
- 学会名:
- 第27回 全国介護老人保健施設大会 大阪
- 年月日:
- 平成28年9月16日