Vol.251バッカーズ寺子屋の塾生に向けて講演を行いました。

医療法人社団 健育会 理事長竹川 節男

vol251
※バッカーズ寺子屋HP引用 

バッカーズとは、独立系の企業家が集まり、社会貢献活動を主体事業として約25年の活動を行っているグループです。多感な時期の子供たちに対して、物知りになるより「考え方」を教わる、即ち人間として大事な生き方を教えることを目的に事業を行っています。健育会グループはその趣旨に賛同し、長年に渡り活動に参加しています。
バッカーズでは、プログラムの一環として社会の第一線で活躍している経営トップからのメッセージを聞き、企業訪問で実社会を学ぶ場があります。それがバッカーズ寺子屋プログラムです。今年度で16期生を迎えています。私も過去に何度か塾生の皆さんにお話をしたことがあり、先日は、16期生に向けて健育会の経営トップとして講演を行いました。

今回はオミクロン株の流行を受けて、Web形式での講演となり、小学生から高校生までの10名のみなさんが参加しました。