介護の部の症例発表では、淑徳短期大学社会福祉学科 学科長 亀山 幸吉 教授が座長を務め、以下の8症例の発表が行われました。
介護老人保健施設 オアシス21
『マネジメントを学んだ在宅復帰』
介護福祉士 三浦 ゆかり
介護老人保健施設 しおさい
『しおさいが、「もうひとつの楽しい家」になった時間』
作業療法士 露崎 雄太
介護老人保健施設 しおん
『脳梗塞後遺症利用者の仮設住宅での独居生活にむけて』
理学療法士 佐藤 祐一
ケアセンター けやき
『「2階で家族と食事がしたい」
階段昇降獲得により家族の和が再構築できた症例』
作業療法士 神田 幸洋
特別養護老人ホーム ケアポート板橋
『 “当たり前の事” を当たり前にしよう
〜おむつゼロに向けた取り組み〜』
介護福祉士 毛利 満
ひまわり 訪問看護ステーション
『お母さんいってらっしゃい
〜重度障害児のレスパイトケアを通して〜』
理学療法士 佐々木 裕美子
ライフケアガーデン 熱川
『若年性アルツハイマー型認知症者の
(右大腿部頸部骨折後)ADL 向上へのチームアプローチ』
介護福祉士 吉田 美代子
ライフケアガーデン 湘南
『チームアプローチによる「食べる楽しみ」を
取りもどすまでの取り組み』
介護士 石田 貴之