講演の後は昼食休憩を挟み、看護部門7演題、リハビリテーション部門7演題、合わせて全14演題の研究結果が発表されました。
看護部門 研究発表
座長:横浜市立大学 医学部看護学科老年看護学
教授 叶谷 由佳 先生
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舌圧とBBSを用いた転倒リスクに対する新たな指標と戦略
ねりま健育会病院 鈴木 里奈
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看護・介護職者の協働作業と情動知能の関係
熱川温泉病院 本山 命
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回復期リハビリテーション病棟入院患者の
足へのセルフケア意識の変化石巻健育会病院 須藤 貴江
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回復期リハビリテーション病棟における
転倒転落アセスメントシート項目の検討花川病院 高間 聖恵
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入院時に看護師が持つ店頭転落に関する直観
西伊豆健育会病院 藤井聡
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看護師長の行動がチームワークに与える影響
いわき湯本病院 鈴木 真弓
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口腔水分計を用いた昆布水の有用性の検証
〜口腔湿潤ジェルとの比較〜竹川病院 関谷 恵