Vol.199 第13回 看護・リハビリテーション研究会

講演の後は昼食休憩を挟み、看護部門7演題、リハビリテーション部門7演題、合わせて全14演題の研究結果が発表されました。

看護部門 研究発表

座長:横浜市立大学 医学部看護学科老年看護学
教授 叶谷 由佳 先生

  1. 舌圧とBBSを用いた転倒リスクに対する新たな指標と戦略

    ねりま健育会病院 鈴木 里奈

  2. 看護・介護職者の協働作業と情動知能の関係

    熱川温泉病院 本山 命

  3. 回復期リハビリテーション病棟入院患者の
    足へのセルフケア意識の変化

    石巻健育会病院 須藤 貴江

  4. 回復期リハビリテーション病棟における
    転倒転落アセスメントシート項目の検討

    花川病院 高間 聖恵

  5. 入院時に看護師が持つ店頭転落に関する直観

    西伊豆健育会病院 藤井聡

  6. 看護師長の行動がチームワークに与える影響

    いわき湯本病院 鈴木 真弓

  7. 口腔水分計を用いた昆布水の有用性の検証
    〜口腔湿潤ジェルとの比較〜

    竹川病院 関谷 恵