休憩を挟み、後半9題の審査員は、森総合税理士法人代表社員・森耕平さま、京セラコミュニケーションシステム株式会社医療・介護コンサルティング部副責任者・山田倫史さま、健育会看護顧問・坂元和子さまの3人。座長は、熱川温泉病院の小山内隆リハビリテーション部長でした。後半で発表された演題名などは下記です。

発表 《後半》

1

超強化型老健における夜間オムツ交換回数の低減

ライフサポートねりま
本田 咲季（介護福祉士）
チーム名：FIT

2

当事業所における訪問件数の増大

ひまわり在宅サポートグループ
菅原 仁志（作業療法士）
チーム名：登米から支え隊

3

チーム医療が大事！回復期病棟の構築と信念対立に
向き合って。

湘南慶育病院
峯 まどか（作業療法士）
チーム名：ONE Team Keiiku

4

Mission Impossible
～ゴミ分別システムを考案することが出来るか～

ねりま健育会病院
高橋 美香（看護師）
チーム名：Not Impossible

5

ワイズマン導入による間接業務の低減

介護老人保健施設オアシス21
笠谷 こずえ（事務）
チーム名：オアシスお助け隊

6

患者さんの食環境の改善

花川病院
秋田 まゆみ（管理栄養士）
チーム名：食事・栄養サポートチーム

7

私物スマートフォンによる利用者個人情報漏洩の防止

ライフサポートひなた
関根 由美子（看護師）
チーム名：通所個人情報管理し隊

8

返戻0への挑戦

西伊豆健育会病院
田中 沙由里（医事課）
チーム名：チーム意地課

9

通所利用時間を充実させられるようにする取り組み
～4-5時間帯の実績向上に向けて～

ケアセンターけやき
吉田 卓（作業療法士）
チーム名：ブレイブ・けやきッサムズ