後半の審査員は、熱川温泉病院リハビリテーション部の小山内隆部長、石巻健育会病院看護部の庄司正枝部長、いわき湯本病院リハビリテーション部の荻津明部長、ねりま健育会病院看護部の伊藤憲次部長、石川島記念病院リハビリテーション部の田村良子科長の5人でした。後半も10題の予定でしたが、新型コロナウイルス陽性者対応のため介護老人保健施設しおさいの発表が見送られ、9題になりました。後半の演題名などは下記になります。
発表 《後半》
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- 個別ケアにおける水分摂取量の向上
- ライフケアガーデン湘南
赤嶺由美(介護福祉士)
チーム名:水分補給隊
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- 老健オアシス21における新スタイルの
生活リハビリ導入 - 介護老人保健施設オアシス21
永井裕太(理学療法士)
チーム名:超強化型老健の役割ってなんだろうパート3
- 老健オアシス21における新スタイルの
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- 病棟における消耗品の請求と片付けの所要時間の短縮
- 竹川病院
立石由紀子(看護師)
チーム名:劇的!竹川流ビフォーアフター
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- 一般消耗品における購入費の削減
- 西伊豆健育会病院
外岡肇(総務)
チーム名:コストカッター