15分の休憩を挟み、後半は病院部門9チームによる研究発表です。座長・石川島記念病院の重田洋平院長による進行のもと、自宅復帰や職場復帰を実現した例など「ミラクルな改善」症例が発表されました。
発表 《後半》
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褥瘡を保有する糖尿病患者へのチームアプローチ
〜KOMIチャートシステムによる可視化から褥瘡の早期治癒を目指す〜 - 石巻健育会病院
看護師 相澤 希
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褥瘡を保有する糖尿病患者へのチームアプローチ
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らーめん1丁!
〜3食経管栄養かららーめん自己摂取まで回復した症例〜 - 石川島記念病院
理学療法士 河田桂志
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らーめん1丁!
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回復期〜外来リハビリテーションの長期的な関わりにより社会参加を果たした症例
〜パラスポーツ・車いすフェンシングへの活動支援〜 - 竹川病院
理学療法士 木下崇美
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回復期〜外来リハビリテーションの長期的な関わりにより社会参加を果たした症例
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仕事に戻りたい
〜車椅子生活を告げられた脊損患者へのチームアプローチ〜 - 湘南慶育病院
理学療法士 堤 裕太
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仕事に戻りたい
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- 脳幹出血後の気切閉鎖訓練やADL訓練に難渋したが目標を共有し自宅退院が達成された一症例
- 花川病院
医療相談員 小木絢介