
2025年3月8日(土)、東京ポートシティ竹芝ポートホールにて「第19回看護・リハビリテーション研究会」を開催しました。合計16演題の発表が行われました。
第19回目を迎えた今年は、健育会グループの各病院・施設から176名の職員が集まり、対面での実施となりました。
前半は看護部門から8演題、後半はリハビリテーション部門から8演題の研究成果を発表しました。質疑応答によるディスカッションも例年以上に熱量を増し、「Our Team」として健育会グループに貢献できる研究のあり方について、意識が向上する有意義な会となりました。
発表《前半》 看護部門
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1.医療従事者がスピーチロックと認識する
要因の実態調査 - 湘南慶育病院
花田亜美
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1.医療従事者がスピーチロックと認識する
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2.回復期リハビリテーション病棟における
認知症の行動・心理学的症状(BPSD)に対するケアバンドルの提案 - 竹川病院
宇佐美諭
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2.回復期リハビリテーション病棟における
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3.在宅高齢療養者の主介護者が
退院直後に抱く食支援の問題
〜主介護者・病棟看護師・訪問看護師の
共通指標案の作成〜 - 石巻健育会病院
阿部美穂
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3.在宅高齢療養者の主介護者が