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このような内容を、お話させて頂きました。講演の後は質疑応答があり、様々な質問を頂きましたが、その中で獨協大学病院 病院長の平石秀幸先生から、「私は教授としての仕事、そして教員としての仕事、公職等がある上に病院長としての業務を行うことは多忙を極めている。そのような中、「メディカル・ディレクター」と「マネージング・ディレクター」で役割を分けるという考え方は、非常にためになった。事務長とのそれぞれの役割について考えてみたいと思いました。」という趣旨の感想をいただき、お話させていただいた甲斐があったと感じました。

質疑応答の様子

大学教育に関わらせて頂くということは、未来の医師の教育に関わると言うことであり、ひいては日本の医療の発展の力となるということだと考えています。これからも卒業生として、そして特任教授として、私の出来ることは少ないかとは思いますが、少しでも獨協医科大学の発展の力になれればと考えています。

講演の様子

理事長トーク