2017.11.7
パーティの終わりには、湘南慶育病院で、それぞれの部署を牽引する立場となる責任者の職員を皆様に紹介しました。
最後には副院長を務める 堀江 義則先生から、お礼のご挨拶をしました。
本日は連休中にも関わらず湘南慶育病院開院記念パーティにご出席いただきありがとうございました。今日を迎えられたのも、神奈川県・藤沢市といった行政はもちろんのこと、慶應義塾大学、そしてさらには関連病院の先生方、またその他の本日ご臨席の方々のお力添えがあってこそのことと思っております。
開院当初は、全230床のうち130床からの出発となりますが、竹川理事長を先頭といたしまして抱いている夢の大きさと心の熱さはどの病院にも負けないと、スタッフ一同自負しております。今後ともご支援ご指導のほどお願い申し上げると共に、ご臨席の方々のご健勝とますますのご活躍をお祈り申し上げまして、私のお礼の挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。
ご来場いただいた皆様よりたくさんの温かいお祝いの言葉を頂き、開院式並びに開院記念パーティを盛大に開催することができました。参加した職員も、大きな使命感を感じたのではないかと思います。開院後もその気持ちを忘れることなく、地元地域の方々そして多くの皆さまの期待に応えることができる湘南慶育病院となるよう、職員一同力を合わせ、またグループ一丸となって「心豊かな病院」づくりを進めてまいりたいと思います。